2013年12月22日日曜日

半沢直樹見たよ!

遅ればせながら、半沢直樹をDVD入手して見た。
結構面白くて、平日の夜2日間で一気に見た。

以前いたから分かるけど、銀行の体質を良く表しているね。
支店のため、銀行のため、自分の出世のため。。。

言いたいことは1つ。
銀行員の出向先をマニラにしやがって。
海外で働いている自分にとっては、「左遷の地」と馬鹿に
されたような。
日本から見るとそうなんだろうね。

ま、でもこれからは、左遷の地と呼ばれるような場所では
徐々になくなっていくはず。
本当に日本だけで働き続けるのが、出世街道か?!

2013年12月15日日曜日

コミュニケーションとは何か?

ベトナムで暮らしをして困るのは、やはりベトナム語が
通じないこと。
最低限の、ご飯食べたり、タクシー乗ったりは問題なく
なってきたけど、まだまだ会話を成立させるのは難しい。

でも、そんな中でも何人かはベトナム人の友人ができた。

しっかりとベトナムでビジネスをしている人間は、長期的な
視点、人間関係の構築という点で、ほとんど日本人と
変わらない考えを持っていると感じる。

基本的には英語で会話をするのだが、自分もベトナム人も
英語は完璧ではない。
本当に言いたいニュアンスはなかなか言葉にできないことは
お互いに話をしていて分かる。

そんな時、
「言葉は完璧じゃなくても、伝えたいことをお互いに
 理解すればいいんだ」
という友人(大会社の社長だけど)がいた。
コミュニケーションってそういうことだよね。

日本人は会話の練習をしたことが少なく、文章は読めても
なかなか英語が話せない。
でも、ネイティブじゃないのは、アジアはみな同じ。
欧米に行くと、ネイティブスピードで話をされて、言葉が
聞き取れなかったり、通じなかったりすると、馬鹿に
された気分になる。
アジアであれば、みんな発音はヘタクソで(自分はうまい
と日本人以外は思っているが)、気後れする必要ない。
そんなところが、アジアで働きやすい理由の1つ。
英語がなかなか上手くならない自分にとっては。

ベトナムに赴任している日本人の中には、ベトナム語が
分からないということで、コミュニケーションを諦めて
しまっている人が結構多い。
でも、お互いに分かり合おうとすれば、得るものはある。
言葉はできるに越したことはないけど、所詮はただの
ツールだからね。

言葉が通じないからこそ、感じるコミュニケーションの意味。
ただ、言葉を勉強するだけでは、人は分かり合えません。



2013年12月8日日曜日

CHIMA or CHIM???

子供が学校の小さな発表会で英語の寸劇をした。
5行程度の英語であったが、覚えられたらおもちゃを
買ってあげる、と約束した。
何とかがんばって覚えて、本番もうまくいったようだ。

というわけで、
子供が欲しいおもちゃを買うことになったのだが、
欲しいものは「CHIMA」。

レゴブランドのブロックで、ベトナムでもいろんなところで
売っているのだが、価格は日本とほぼ一緒。
小さい箱物で1000円程度、大きいものは5000円もする!


日本で買ったCHIMA(レゴ)


実は、ベトナムには偽者(のはず!?)があるのだ。
その名前も、「CHIM」とAがないだけ。
キャラクターはほとんど一緒。
こちらはレゴの値段の半分以下!
子供はレゴではないことを半分分かって、半分分からず、
これでも喜んでくれるのだ。





自分の懐事情があって、今回はこれで。。。



2013年11月29日金曜日

タンロン工業団地の飲食店で

タンロン工業団地を訪問した。

住友商事が運営を行う工業団地で、キャノン、
パナソニック、ホンダ、ヤマハをはじめ大企業が
入居している。

キャノン
Panasonic
ヤマハ


レンタル工場もあって、今は第3工場を建設していた。
建設中のレンタル工場


工業団地の会社2件を訪問したのだが、昼食をはさんで
1時間くらい時間があいてしまった。
食堂は1時過ぎには閉まってしまうのだが、新しくできた
ラーメン屋が2時まで開いていた。

コーヒー飲みながら仕事をしようと思って注文すると、
「コーヒーは無料サービスです!」だって。
いやいや、それはランチ食べた人だけでしょ?!
「コーヒー代払います」と言っても、「無料です」
ということでお金を受け取ってもらえない。

帰り際に出口でこっそり渡そうとしたけど、それでも
お金を受け取らず。

クリーンなベトナム人もいるんだよね。



2013年11月26日火曜日

和僑会

バンコクで開催された和僑会の世界大会に出席してきた。
和僑世界大会


和僑というのは、中国人で海外に住む華僑にならって、
海外に住んで活躍する日本人のこと。

アジアと日本から(日本に帰国した人、今後海外に出る人)
の出席がほとんどで、参加者は1000人近くにもなった。

大前研一氏が講演をして、参考になった。
日本は世界へ出て行く人間だけでなく、移民などで世界から
日本へ受け入れる人も少ない。
そんな中で、アベノミクスで一息ついたのか、日本人は
より国内志向になっているのではないか。
少子化、高齢化が進む中で、もっともっと日本は海外の
力を活用しないといけない。
そこに、海外に出ている和僑には大きなチャンスがあると
いうこと。

ベトナムからの参加者は少なかったが、多くの人と話すと
関心を持つ人は多い。
ベトナムにいるからこそ、情報発信を始め、できることも
多いとあらためて気付く。

「志」を持ってやって行こう!


2013年11月16日土曜日

日本とベトナムのWifi環境

日本に一時帰国したけど、不便だったのはWifi。
ベトナムでは、ほとんどのカフェで無料のWifiが使える。
日本でそうしたお店はほとんどない。

前回帰った時にはW2というサービスを登録した。
月額380円だから結構割安。
主要な駅やビルで使えたから便利。

今回はその契約をしなかったので、頼ったのがコンビニ。
セブンイレブンは1日60分×3回。
ファミマは1日20分×3回。
コンビニの中でウロウロしながら、ネット検索してホテルを
予約したり、メールチェックした。


セブンイレブンのWifi

高速道路のWifi


でも、初期登録のパスワードをメールで確認するためには
ネット接続が必要だったり、アプリをダウンロードしないと
いけなかったり。
結局、すぐに使えない不便なものも多いんだよね。

日本ではほとんどの人が使い放題のプランに入らされて
いるから、Wifiはいらないんだろう。
その分、結構高い代金を携帯電話会社へ払ってるんだけど。
これは、携帯電話会社の策略だな。



2013年11月13日水曜日

日本へ一時帰国

週末に急用があって、少しだけ日本に帰った。

やはり、日本はご飯が美味しいし、安全で良い国だと
あらためて感じた。

逆に、違和感を感じたこと。
日本は謝りすぎではないか?

高速バスに乗ると、5分、10分遅れるだけで、
「お急ぎのところ、大変申し訳ありません」
とアナウンスが流れる。
でも、本当にお詫びをしているわけではなくて、渋滞だから
しょうがないと思っているでしょ?
遅れたからといって、お金を返すわけでもないし。

ちょうど、食品偽装の話題も多かった。
たしかに、まったく違う産地を表示していたのは問題。
でも、食べる人はそんな差を気付きもしない。
それから、加工肉なんて何年も前からあったのに、
「今さら何だ?」という感じ。
本物のモノや味も知らずに、本物に見合ったお金も払わず
「偽者」を美味いと言って食べてたのは誰?

映画館で映画を見た人に無料のプレゼントを渡す企画。
チケットだけ買って映画を見ずにプレゼントもらう人へ
映画館側がつけた「映画も見て」というコメント。
それに対して、「お金払ってるんだからいいだろ!」と
クレームが出て映画館が謝罪。

本当に謝る必要あるの???
本気で謝ってるの???

2013年10月28日月曜日

ボー・グエン・ザップ将軍

ボー・グエン・ザップ将軍が10月4日に亡くなった。
102歳だった。
将軍はインドシナ戦争(フランスからの独立戦争で勝利)や
ベトナム戦争で軍を指揮して、「赤いナポレオン」と呼ばれた。

国葬が行われたが、遺体が運ばれた沿道には何万人という
市民が何十にも人垣を作って見送った。
日本ではなかなかない光景だろう。

また3日間にわたって、ほとんどのテレビが放送を中止していた。

テレビ放送は中止

ベトナムでは、道路の名前が過去の偉人の名前をつけるが、
ハノイでは空港から市内へ向かう道路にその名前をつける
ことを検討しているらしい。
途中のホン川を渡るニャッタン橋は日本のODAで建設中だ。
建設中の道路と遠くに三角に見える橋の主塔

ご冥福をお祈りします。



2013年10月27日日曜日

ミスに対する行動について(日本とベトナムの違い)

会社のスタッフが大きなミスをしてしまった。
クライアントのところで、業務ソフトをPCにインストール
するのを手伝った際に、誤ってPCのデータを消して
しまったのだ。

悪いことに、PCには過去5年分の重要データが保存
してあって、そのほとんどが個人PCの中だけに保存
され、しかもプリントアウトもされていなかった。
クライアントのデータ管理にも問題があったとはいえ、
PCのデータを消してしまったのがスタッフであるので、
こちらも責任を負わざるをえない。

こうしたミスはどこでも起こりうることだが、その後の
対応をどうするかが重要。

一般的には、下記のような対応だろう。
1.すぐに上司に報告
2.初期対応
3.今後の対策

しかし、今回はミスをしたスタッフは責任を全部自分で
背負おうとした。
まずは自分でPCのデータ回復を何度もトライした。
それでも一部しか回復せず、翌日にPCをPC修理店に
持ち込んでデータ回復を依頼した。
その間、まったく上司に報告することなかった。

日本でも(人間一般的に?)ミスを隠そうということは
あるけれど、「報連相」が重要だと教えられているので
日本であれば早めに報告するだろう。
そして、会社としてその後の対応を取る。

ベトナムでは、個人が責任を取って、個人が賠償する
という話になりやすい。
スタッフは始末書に、「自分が費用はすべて負担する」
と書いてきた。
「費用」といっても、PCの修理コストは負担できても、
修復のためにいろんな人が動くコスト、会社の評判を
落としたコストは考えていないだろう。

文化の違いだろうけれど、「会社としての責任」や
「会社としての評判」という考え方は乏しい。
また、今後、同じ失敗を起こさないようにという対策
までには考えが至らない。

ベトナム人は、「報連相」が苦手とはよく言われるが、
自社でもその教育がまったく不足していた。
異国でビジネスをする際には、国によって人の根本的な
考え方が異なるので、会社が基本としたい考え方や
大事にしたいことをしっかりとスタッフに教育していか
なければならない。


2013年10月21日月曜日

インターナショナルスクールの授業、宿題

インターナショナルスクールの今週の課題。
Grade2(小学2年生)向けです。

「どうやって人間関係を構築するか?」ということの
ようです。


 In class we are working on a very interesting unit. 
We are investigating how we can build relationships with other people  
and how we can be respectful of our own and others points of view. .

During the inquiry we have a four week homework project. 
Part 1: Exploring important words- each student has picked 1 or 2 words to investigate. 
Part 2:All about me: Each student is asked to share why they are important and what helps them build relationships
Part 3:Who we are connected to - Each student can share some information about people they think are special and their relationship to that person.
Part 4: Sharing a book and ideas about characters and an author.



考える時間は1週間で20~30分。
英語でなくて、母国語でOK。
課題ができなくてもOK。

正直、何言ってるか良く分かりません。。。

子供に質問されても、答えられません。。。

お手上げ!!

2013年10月13日日曜日

坂の上の雲

日本から古本で買ってきた「坂の上の雲」を読んでいる。

日本の明治維新から日露戦争の時代の話で、鎖国から
明けて、若者が必死で勉強して、働いて、国をつくって
いくという話。
今の発展して豊かになった日本が目的を見失っているのと
比べて、目的がはっきりして、1人1人が国の発展の一端を
担うという時代は幸せそうにも見える。

今のベトナムはそれに近いかな?
モノ、カネ、ヒトが海外から入ってきて、ベトナム人自らが
国をつくり上げるという気概は足りないような。。。
幸福度指数は高く、現状で満足してしまってるのかな?


本の話に戻って、
これまでも途中まで読みかけたものの、8巻までと長いので
途中でやめてしまったことがある。
3回目くらいのチャレンジかな。

最近、行動をあらため、7時前には仕事を終えることにした
ので、夜に時間ができる。
以前は、会社の仕事はその日に届いたメールなどすべて
返信して翌日に残さないことを信条としていたが、今は時間で
仕事を切ることにした。

7時に帰ると、夜が長い。
夜に2つ何かができる。
7時から飲みに行って10時ごろに帰れば、それから本を読む
ことができる。
まっすぐ帰れば、子供たちと遊んで、子供たちが寝てから
自分の時間が2時間は取れる。
日本で10時、11時まで普通に仕事をして、帰ると寝るだけ
だったのが、別世界のように感じられる。

で、本を読み始めたのだが、すぐに眠くなってしまって、
実はなかなか進まない。。。
昨日、夜に3巻を読んでいると、やたらとこれまでの話の
要約や繰り返しが多い。
週刊誌か何かで連載された都合で、途中に要約がたくさん
入っているんだろうか?
要約があるなら、1巻、2巻は読む必要もなかった。。。
なんて、考えながら3巻を半分ほど読んだところで、
やっと気付いた。

「これ、3巻じゃない?!」
なんと、3巻のカバーだけど、中の本は1巻だった。
要約じゃなくて、まったく同じ1巻を読んでいたんだ。

「ホント、アホだね。オレ。」
あと、思い込みはコワイ。




2013年10月6日日曜日

ペストコントロール

自分が住むマンションでは「ペストコントロール」が
2~3ヶ月に1度行われる。
ベトナムのサービスアパートでは定期的に行われる
らしい。

「ペストコントロール」とは、害虫駆除のために、
殺虫剤をまくもの。
各部屋はも日時が決められて、不在でなければやって
くれるんだけど、不在だとそれで終わり。

今回は決められた日時は不在だったけど、最近、
家にアリもでるので、呼んで来てもらった。

殺虫剤入りのタンクを持ったお兄さんがやって来た。
植物に水をやるような感じで、細いノズルから
殺虫剤を部屋中に噴霧する。
部屋中の壁にかけていくので、白い壁が変色
しないか、壁際に置いてあるモノにかけられないか
ヒヤヒヤする。

台所から

慣れたもので、台所、リビング、寝室、トイレ、
そしてベランダまですべての壁に殺虫剤を噴霧
して終了。


ベランダにも入念に

これで、害虫が来ないことを祈るばかり。
やはり、ベトナムにはアリ、ゴキブリはじめ、
害虫が多いので。

2013年9月28日土曜日

ラオス旅行(3・食事)

ラオスの食事はというと、あまり特別なものはないが
ラープとカオニャオ(もち米)。
それに、ビアラオ(ラオスビール)。

ラープは肉や魚のひき肉と野菜、ハーブをライム、
唐辛子、ナンプラーなどで味付けしてまぜたもの。
とても気に入って、毎食のように食べた。
店ごとに味付けが少しずつ違って、どれも美味かった
けど、肉の変わりに豆腐をつかったものが良かったな。

チキンのラープ

豆腐のラープ



カオニャオは籠に入って出てくるところがいいね。
とくに観光客向けというわけではなく、それが普通。
これを手で食べるのがラオス流。

カオニャオ

ビールは、その当地ビールがいつも最高。

ビアラオ’

ほとんどの店にビアラオの看板



焼き魚は丸ごと焼いたもの。
これも美味かった。



ラオス旅行は食って、寝てばかりで、太ったな。。。

2013年9月26日木曜日

ラオス旅行(2・職業訓練学校と川クルーズ)

ラオス2日目は職業訓練学校に行った。
ラオスは貧しい国で、産業も少ない。
ここでは、織物を教えて、手に職をつけて、
収入を得られるようにサポートしている。
日本人も2、3人サポートしているようだ。

織りの様子

染色の様子

染色後の乾燥

織物は手作業で、ほんとにゆっくりした時間が
流れている。
日本でも自分が小さかった頃は紡織がまだまだ
行われていて、織機のガチャガチャという音が
いくつかの工場から聞こえていたことを思い出す。
今はほとんど中国製だろう。

こうした、手織りが残るようなサポートができると
いいな。


その後は、川のクルーズ。
メコン川の支流だと思うけど(HISに車のアレンジを
頼んで正確にどこか聞くの忘れた)。
船を家族で貸しきって、船の上で食事。
ビールを飲んで、川の上の船で昼寝をすると最高!


屋台船?

川クルーズ


夕方は、メコン川の近くで夕飯。
メコン川
メコン川の向こう側はタイ。
今は川岸はキレイに舗装されて、車用の道路が
まっすぐ通っている。
もう少し、自然が残されているのかと思ったけど。
川岸の屋台で、川を眺めながら、ビールを飲んで
というはずだったけど、堤防のようになっていて、
堤防に登らないと川はほとんど見えない。。。




2013年9月23日月曜日

ラオス旅行(1・市内観光)

週末にラオス旅行へ行ってきた。

ラオスは日本にいた時はあまり馴染みのない国だった
けど、ベトナムの隣の国であり、安くいけるので遊びに
行ってみた。
飛行機代は1人往復250ドルほど。

ベトナムのハノイからは飛行機に乗れば1時間も
かからない距離だ。
日本からは直行便がないらしいので、ベトナムにいる
からこそ手軽にいける国だね。
ラオスには首都のビエンチャンと世界遺産になった
ルアンパバーンの2つの都市が有名。
子供を連れての旅行なので、観光というよりノンビリ
したくて、ビエンチャンにした。

ラオスは人口が600万人ほどで、ベトナムの10分の1
以下。
ベトナム、とくにハノイの道路がバイクで溢れ、クラク
ションが鳴り響くのに比べて、非常に静か。
ハノイでは、信号は守らない、車線の逆走は当たり前
という中で暮らしているので、久々に交通ルールを守る
国に来ると戸惑ってしまう。

タクシー(トゥクトゥク)


ラオスはタイの影響を強く受けた国で、モノはタイから
入ってきているものが多い。
宗教は仏教で、寺院はタイに似ている。
ベトナムの寺院が中国に似ているのと少し違う。

街中の寺院①

街中の寺院②


ラオスの一番の観光名所で、写真で見ると、金ぴかに
見えるタートルアンは近くで見ると、黄土色(?)。
金ぱくが貼られているのかと思っていて、少しがっかり
したけど逆に歴史を感じて庶民的な感じがいいかも。

タートルアン

一番古いと言われて数千体の仏像がある。
宝石類などは内戦などで奪われたらしく質素だ。

ワットシーサケット


フランスの凱旋門に似たパトゥーサイは階段で上まで
登ることができる。
上から見ると、小さな街が一望できる。
大きな建物もほとんどなく、静けさを感じる。

パトゥーサイ
パトゥーサイ上からの眺望

市内観光はこれですべて。
観光スポットとしては、他に寺院がいくつかある
みたいだけど、同じような感じだからこれで終了。


2013年9月14日土曜日

海外旅行保険

日本にいた時から、ゴールドカードを使っている。
別に金持ちで、たくさん買い物をするからというわけ
ではなくて。
JALカードと連携したもので、飛行機の出張が多かった
時に、ラウンジが使えるのが便利だったから。
PCの電源がほしい時に、ラウンジによく行くんだけど、
1回1000円のラウンジ使用料を支払うなら、1年で
15,000円程度の年会費のほうが安いと。

ベトナムに移った今は、クレジットカードを使うことは
ほとんどない。
ただ、今は海外旅行保険が目当て。

家族を含めて、旅行の開始から90日以内であれば、
保険で医療費がカバーされる。
こちらに住んでいても、日本に一時帰国して、戻った
日から90日間は活用できる。

夏休み後に、子供が体調が悪く、使ってみた。
1.保険会社に国際電話して病気であることを伝える。
2.保険会社が病院を手配。
 今回は夜に調子が悪くなって急ぎだったことと、
 ベトナムの病院はそれほど詳しくないようで自分で手配。
 ただし、自分で手配するとキャッシュレスサービスは
 (自分がお金を払わず保険会社が直接払うもの)
 使えない。
3.病院で受診
4.病院で支払
5.後日、保険金を請求
  (キャッシュレスサービスを使えなかった場合)
6.保険会社から入金

保険金請求には、下記のような書類が必要。
1.保険金請求書
2.健康保険証コピー
3.パスポートコピー
4.治療費、交通費の領収書原本

保険金請求書(記入例)


領収書は原本が必要なので、わざわざ日本まで郵送
しないといけないのが面倒でお金がかかる。
通常は旅行終了後に日本国内で送るので、それほど
面倒ではないかもしれないが。

今回は診療費、薬代など入れて総額200ドルほど。
助かった。


日本出国から3ヶ月間の安心感と実際の治療費補償を
考えると、年会費の元は十分回収できると思う。


2013年9月11日水曜日

ハノイでのインターナショナル料理

ハノイで長く暮らしていると、ベトナム料理や日本料理
だけでなく、他の料理が食べたくなる。

ハノイに多いのがイタリア料理だ。
初めはベトナム人がピザやスパゲッティを食べるのか?
と思ったが、若者には人気。
ただ、お店では年配の人はほとんどみない。
「Al Fresco's」というチェーン店が有名で、ハノイ市内に
10店舗ほどある。
同系列で「Pepperonis」というブランドもあるが、少し
価格は安いが味はお勧めしない。

あぶらっこい中華料理もたまには食べたくなるのだが、
ハノイにはほとんど中華料理はない。
ベトナム人は中国との戦争後に追い出してしまって、
その後ほとんど住んでいないらしい。
そこそこの国の首都でチャイナタウンがないのは、
ハノイくらいとのこと。
四川料理の店がハノイ西部にあってそこは美味しい。
「河内老成都」
30, Ngo91 Tran Duy Hung

中華料理・河内老成都

マーボー豆腐


代わりに良く行くのが韓国料理。
Trung Hoaという市内西部の地区に韓国人は多く住んでいる。
ベトナムにいる日本人が約1万人に対して、韓国人は
約3万人いる。
日本料理よりリーズナブルで、また料理を注文すると
かなりの種類の前菜が無料で出てくるところが好きだ。
自分は、豚肉の焼肉が一番好き。

韓国料理は前菜も多い

焼肉

美味しい刺身や寿司はないけれど、いろんな
お店も増えて食事にはほとんど困らない。

2013年9月7日土曜日

第5回ハノイ部品調達展示商談会

JETROとベトナム貿易促進庁の主催で
「第5回ハノイ部品調達展示商談会」が開催された。

場所はInternational Center for Exhibition (I.C.E) Culture Palace
(住所:91 Tran Hung Dao St., Hanoi)。

開催場所敷地にある宮殿

展示会があるのは宮殿奥のホール


案内によると、商談会の主旨や内容は下記の通り。

---------------------------
日系・日本企業はベトナムからの調達を希望する部品・部材等の
展示を、ベトナム企業は供給を希望する部品・部材等の展示を
行います。
前回に続き、ベトナム最大級の製造業・裾野産業の展示会である
「VietnamManufacturing Expo 2013」、
およびハノイ市の中小部品メーカーが参加する
「Industrial Components & Subcontracting Vietnam」
が同時開催される。
今年は日本ベトナム友好年(外交関係樹立 40 周年)にあたる
ことから、「日本ものづくり技術展」も併催されます。
---------------------------

ハノイとホーチミンで1年ごとに開催されているので、ハノイで
開催されるのは2年ぶり。

ベトナム進出企業の大きな悩みの1つが、「現地調達」が
難しいこと(素材も部品も)。
まだまだ製造業の裾野が狭く、現地企業が育っていない。
最近は日系の中小企業の進出が増えているが、ベトナムの
企業にも頑張ってほしい。

ベトナムは「ハイテク」とよばれる携帯電話などの誘致に
積極的。
それに沿ってSamsungやNokiaが大型投資を実施している。
実際の投資内容は組立が主で、製品は「ハイテク」である
ものの、部品は海外製がほとんど。
ただ、今年に入って韓国からの直接投資件数は日本を
上回っているようで、部品産業も増えてくると思う。

こうした裾野産業の育成は時間がかかるもので、非常に
長い目で見ることが必要である。
日本企業が実際に調達を行い、その中で技術なども向上
していくものであろう。
日本とベトナムが共存共栄していくためにも、まずは
こうした地道な取り組みが行われていること自体を幅広く
知ってもらいたい。

一方で、日本にある裾野産業の厚みは、あらためて、
スゴイことだと思う。
中小企業の海外進出を後押しするのも良いが、日本の
強みの源泉である裾野産業をどう守るかも大きな課題。
ベトナムに進出してくる企業は、それぞれの会社の事情
にあわせて日本とベトナム拠点の位置づけ、役割などを
真剣に考え、試行錯誤している。
裾野産業を担う優良な中小企業が、日本拠点と海外
拠点を両立させていくことをサポートしたい。


ブースの様子
当日の展示会では、ホンダの「ASIMO」や村田製作所の
「ムラタセイサク君」もショーをやって人気だったようだが、
そちらは時間が合わず。

ムラタセイサク君




2013年8月31日土曜日

ベトナムでの預金、投資

ベトナムは金利が高い。
現状の1年モノの預金金利が8%程度。
1年近く前は15%近くあったから、相当金利は下がった
のだが、それでもまだ高い。

とはいえ、当然、インフレも10%近くあるし、為替の
切り下げリスクもある。
日本円から投資して、日本円ベースで8%のリターンが
保証されるというわけではない。
ただ、長期的に見て円安局面であるとすれば、金利
以上のリターンを得る可能性もあり、今はチャンスかも。

自分は、子供の学費を数年にわたってドンで支払う
つもりなので、来年分の学費を日本円からドンにして
定期預金にした。

自分はANZ銀行を使っているのだが、ローカル銀行と
比べると少し金利が低い。
ローカル銀行に口座を開設すればよいのだが、信用
リスクもあるかなということでANZを使っている。

ANZの店頭で定期(Term Deposit)にしたいと言うと、
投資商品(Structured Investment Product)を薦められた。
日本では「仕組預金」といわれるもの。

今回薦められた投資商品は、シンガポールドルとUS$の
為替により金利が変わる。
通常の定期金利は5%ほどだが、こちらは最大11%。
決められた為替のレンジ内に収まっていた日数だけ
11%の金利がつく。
元本は保証しているので、少し預けてみた。

シンガポールドルの為替なんて見たことなかったし、
アメリカの金利・ドル上昇局面で為替リスクはあるけど、
元本は保証されている。
なので、最悪の場合は為替がずっと決められたレンジ
から外れて金利0%になっても良いかと。

リスク説明資料①

リスク説明資料②


4月にも少し投資商品に預けたんだけど、その時は
金価格に金利が連動するもの。
金価格が4月の価格より上がっても下がっても、金利
は高くなるのだが、一定のレンジを1日でも外れると
金利は0%になるというもの。
4月に預けたときから金価格は急落したけど、今の
ところ何とかレンジの下限でこらえている。
最大の金利は30%程度で、面白い商品だ。

「仕組預金」は、自分が昔銀行にいた時に、その
組成や販売に関わっていたことを懐かしく思い出す。
そのころは、学校法人や宗教法人などお金があって
運用先に困っていたところが投資していた。
たしか駒澤大学が為替リンクの仕組預金で大損した
というニュースもあったような。

基本的に「仕組預金」はオプションの売買とからめて
あって、そのプレミアムを金利として受け取るもの。
「オプションや先物売買をやるのか?」と聞くと、
「やらない」と答える人が「仕組預金」になると
投資してしまう。

リスクを分かっていればいいんだけど、怖いよね。
高い金利=オプションプレミアムがつくということは、
その取引のリスクが極めて高いということだから。
それだけのプレミアムを払ってでも、リスクを回避
したいというプロの投資家が反対にいるということ。

そうしたこと忘れないで投資してね!




2013年8月28日水曜日

学校の先生との面談

子供の学校で先生との面談があった。

8月から新しい学年が始まったばかりなので、クラスの
内容や子供についての情報共有が中心。

上の子の先生は、米国で育ったベトナム人男性。
少し声が小さく、表情もあまり豊かではないから何を
言っているのか、考えているのか少し分かりづらい。
子供の態度を聞くと、先生の目を見て話を聞かない
のが良くないところ、だって。
たしかに、そういう指導は子供にしていなかったかも。
自分は、子供のころ、逆にずっと先生の顔を見すぎて
コワイと言われたこともあったっけ。

下の子の先生は、オーストラリア人の女性。
非常にのりがよくて、また昨年も同じ先生だったから
やり取りもやりやすい。
自分の子供のことも良く見ていてくれているようだ。
先生いわく、最近はリーダーシップを取って、英語が
分からない子に先生の指示を伝えたり、得意な算数を
他の子に教えたりしていると。
それはビックリ。
子供は3月生まれで、保育園の時など一番小さくて、
みんなについていくばかりだったんだけど。
それに、英語だってまだまだ良く分からないはず。

日本とは異なる環境に入って、たくましい人間になって
ほしいというのが私がハノイに移った理由の1つ。
小学1年生は早すぎ!と言う人もいたけど、先生にも
その話をすると、勉強だけではなくて遊びの中で英語を
学んで、そうした環境に馴染むのは早いほうがいいと。

今日は、ハノイに来たことが良かったなと思えた1日。

2013年8月24日土曜日

ベトナムの携帯電話

飲んだ帰りに携帯電話をタクシーの中に置き忘れた。
子供が日本帰国中だったので、当面子供の携帯を
使ってしのいでいたのだが、携帯が出てくることは
なく、新しい携帯を買うことにした。

自分は携帯はほとんど使わず、たまの電話とメール、
それも受信のみ。
それで一番やすい機種(Nokia製で2000円くらい)を
使っている。
ノキア製の携帯とSIMカード

ただ、日本語のメール受信はできるものの、送信が
できない。

同じ機種を使っていた妻が日本語を使えるものに買い
換えたいということで、自分は妻のものを使って、
妻が新しい携帯を買うことになった。

日本語を使える携帯となると、iPhoneか?ということに
なったんだけど、iPhone5は7~8万円もする。
ベトナムでは毎月の使用料が安い分、端末は少し
高いらしい。

それで、iPhone3かiPhone4も考えたんだけど、 電器屋に
行って、結局、Sony製携帯(Xperia)を買った。
一番安い機種で、15,000円程度。
これで、Wifi経由でネットも見られるし、GmailやFacebook
なども使えるならお得かも。
iPhone買ってもそれほどiアプリを使うわけではないし。
もちろん契約すれば3Gも使えるが、ベトナムではいろんな
ところでWifiが使えるから、通話料金のみのプリペイドで十分。

SonyのExperia

携帯を買ったものの、店員は今まで使っていた通信会社
(Mobifone)のSIMカードは使えないと言う。
たしかにiPhoneなどはSIMカードの大きさが違う。
ただ、SIMカードの周りを、iPhone用のSIMに合わせて
切ってしまえば使えると聞いたことがあったので、自分で
別に携帯電話ショップに行くことにして電話機のみ購入。


携帯のSIMカード挿入(真ん中の青色)


次の日、SIMカードをカットするのにどこが良いか?と
会社のスタッフに確認すると、iPhone以外はSIMカードは
一緒のはずだと。
そんなバカな!?店員が言っていたのは何なんだろう?
携帯の小さいSIMカードを入れる場所と思っていたのは、
写真など保存するためのSDカードの場所だった。

たしかに、SIMカードはそのまま挿入することができて、
そのまま以前の電話番号を使うことができた。
設定も、SIMカードに保存されていた連絡先をダウンロード
するくらいで、あっという間。
日本だけかも、SIMカードが自由に使えないのは。

ということで、妻の新しい、快適な携帯生活が始まった。

2013年8月20日火曜日

Open night

子供の通うInternatinal SchoolでOpen nightがあった。
(学校の年度は8月からスタートして4学期制)
Open nightって何だ??

子供は参加せず(家で留守番)、先生と親たちが
各クラスの方針を先生から聞いて、その後、お酒を
飲みながら歓談するという催し。

自分も2年目で、イベントも2回目だから少しは要領が
分かるんだけど、やはり欧米流のイベントは慣れないね。

知り合いも少しは増えたので、英語で適当に会話。
やはり、海外赴任は3年程度で帰ってしまう人が多く、
3割程度は生徒も入れ替わっている。
先生は、ほとんど入れ替わらなかったらしく、先生に
とって、居心地が良いのかも。

最近は、生徒は日本人、韓国人、ベトナム人の
比率が圧倒的に増えて、合わせると半分を超えそう。
子供にはせっかくだから、いろんな国の人と知り合って
ほしいんだけど、なかなかそうもいかなくなっている。

でも、結構高い学費をどうやってベトナム人が払って
いるのかは不思議だ。

あらためて、カリキュラムなどを聞いていて感じたことが
2つほど。

カリキュラムには、国語、算数、体育、音楽などに
加えて、「Unit of Inquiry」という難しいものがある。
日本でいう「理科」と「社会」を混ぜたようなもので、
自分と社会の関係だとか、生き物がどうやって生きているか
などのテーマを扱う。
ただ、日本の「理科」の授業であるような、
磁石のN極やS極はどんなで、何が磁石にくっつくか、
あるいは
直流や交流はどんなで、何が電気を通すか、
というような授業はないらしい。
質問も答えも非常にオープンで逆にやりづらかったりする。

もう1つは、宿題のこと。
宿題は1日あたり40分ほど。
やるのは、毎日の読書、週1回のスピーチ練習と
「Unit of Inquiry」の予習。
学校に本はあるけど、読書に指定の本はなくて、
好きなものを読めばよい。
日本だと同じ教科書を10回とかだよね。
あと、宿題ができなかったら、
「ノートに今週は時間がなかったとか、疲れていたとか
 書いてください」
だって。

子供の教育に何が良いか、よく分からないけど、また
1年ここでいろいろチャレンジしてみよう。

2013年8月18日日曜日

週末のマーケット

週末限定のマーケットがあるというので行ってみた。
場所はタイホー(西湖)近く。
http://weekendmarket.org/

No 4, Lane 67, Alley 12, To Ngoc Van Street, Tay Ho District
この住所が曲者で、暑い中、探すのに1時間近くかかった。
通常は住所は通りで、通りの端から片側が奇数、片側が
偶数という並びになっている。
To Ngoc Vanという通りを順番にたどって12番まで行ったの
だが、見つからない。
通りから少し入る小道がある場合があるので、それを
探したのだが、それも見つからない。
周辺のお店や人に聞いても全然見つからなくて、マーケットに
電話してようやくたどり着いた。
結局、To Ngoc Van通りからは1kmくらい奥に歩かないと
いけないところだった。
行く人はHPで場所をよく確認してください!
オープンは土曜の午前のみ。

マーケットに入ってみると、思った以上に小さい場所で
外に屋台形式でパン、クレープ、ジュースなどの食べ物や
工芸品などを売っているお店が10店ほど。
マーケット入口

ベーカリー

屋台形式のお店

あとは、屋内に自然食品を扱うお店が1つ。
こちらは常時やっているらしい。

新鮮卵

魚や鶏肉

思ったより小さいマーケットで、あまり収穫はなかった。
お客は西洋人中心だったけど、食に対して安心なものを
求めるニーズは高まっているんだろう。