2013年12月15日日曜日

コミュニケーションとは何か?

ベトナムで暮らしをして困るのは、やはりベトナム語が
通じないこと。
最低限の、ご飯食べたり、タクシー乗ったりは問題なく
なってきたけど、まだまだ会話を成立させるのは難しい。

でも、そんな中でも何人かはベトナム人の友人ができた。

しっかりとベトナムでビジネスをしている人間は、長期的な
視点、人間関係の構築という点で、ほとんど日本人と
変わらない考えを持っていると感じる。

基本的には英語で会話をするのだが、自分もベトナム人も
英語は完璧ではない。
本当に言いたいニュアンスはなかなか言葉にできないことは
お互いに話をしていて分かる。

そんな時、
「言葉は完璧じゃなくても、伝えたいことをお互いに
 理解すればいいんだ」
という友人(大会社の社長だけど)がいた。
コミュニケーションってそういうことだよね。

日本人は会話の練習をしたことが少なく、文章は読めても
なかなか英語が話せない。
でも、ネイティブじゃないのは、アジアはみな同じ。
欧米に行くと、ネイティブスピードで話をされて、言葉が
聞き取れなかったり、通じなかったりすると、馬鹿に
された気分になる。
アジアであれば、みんな発音はヘタクソで(自分はうまい
と日本人以外は思っているが)、気後れする必要ない。
そんなところが、アジアで働きやすい理由の1つ。
英語がなかなか上手くならない自分にとっては。

ベトナムに赴任している日本人の中には、ベトナム語が
分からないということで、コミュニケーションを諦めて
しまっている人が結構多い。
でも、お互いに分かり合おうとすれば、得るものはある。
言葉はできるに越したことはないけど、所詮はただの
ツールだからね。

言葉が通じないからこそ、感じるコミュニケーションの意味。
ただ、言葉を勉強するだけでは、人は分かり合えません。



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