2012年12月30日日曜日

ハノイのクリスマス&正月

ベトナムでは正月を陰暦で祝うため、陽暦の年末は
あまり年末気分という感じではない。
正式な休みは1月1日の1日だけだ。

クリスマスもそれほどではないと思っていたが、結構、
イルミネーションなどもあって華やかだった。

クリスマスツリー


クリスマスのお祝いメールやカードがクリスマスイブの
24日に届いたが、「Merry Xmas!」とともに、
「Happy New Year!」と書いてある。

早いものは、22日と23日が土日だったので、21日に
「Happy Year!」と来た。
ちょっとおかしな感じ。

日本ではクリスマスが終わると、一気にツリーが
片付けられて、門松が出ていたと思うが、ベトナムでは
正月までずっとツリーがあって、クリスマスソングも
流れている。

クリスマスと正月は一体のようだ。

2012年12月23日日曜日

八十八商店

ハノイでは日本食のお店が増えている。

この半年くらいでも、やんちゃの2号店(Kim Ma通り)、
手羽先の錦、焼肉のTakeboや大和などなどいろいろ増えている。

日本企業の進出が増えて滞在者も増えているし、出張者も
かなり多い気がするから、需要があるのだろう。
店からすれば競争も厳しくなっているはずであるが。

今日は八十八商店までランチに行ってきた。
住所は168A Xuan Dieu通り、Tay Ho地区。
日本人だけでなく外国人が多く住んでおしゃれな地区にある。

クリスマスモードの入口

立派な門構え


海鮮ちらしとから揚げ丼を食べた。
ちらしの具は、マグロ、サーモン、イクラは非常に美味しく、
またご飯の上にのせてある海苔もしっかりしている。
お店によっては、具がダレていることが多いから。
レベル高い!

海鮮丼



から揚げも柔らかくてジューシー。
上にのっているタルタルソースもいけてる。

子供が多いので、広い席に通してもらったが、個室も
たくさんあって、接待にも使えそう。
ハノイでは個室がある飲食店少ないから。

個室

ただ、値段は当然ながら他店より高い。
ランチは10~15万ドンが主流だが、ここでは15~20万ドン。
日本円に直せば1000円もしないのだが、ベトナムの価格に
慣れていると高いと感じる。

レベルの高い料理を食べたい時、日本からのお客さんと
食事をする時に使える店だと思う。







2012年12月21日金曜日

DVD(プレーヤー)

海賊版のDVDについて書いたが、本日はプレーヤーに
ついて。

海賊版のDVDで困ることがある。
それは、日本から持ち込んだDVDプレーヤーでは再生が
できないものが多いこと。

そうしたDVDの再生は、現地の安いプレーヤーで可能。

ということで、近くの電気屋で買ってきた。
DVDプレーヤーが約45万ドン(1800円)。
これまた安いね。


DVDプレーヤー


たしかに、このDVDプレーヤーで再生すると、すべての
DVD(海賊版)が再生可能。

しかも、驚いたことにBlue Rayも再生可能!!
以前は、PS3で見てたのに。

と思ったら、DVDのパッケージにBlue Rayと書いてあるだけで
中身はDVDなのね。
海賊版作るのに、コストの高いBlue Rayにするはずないか。
と妙に納得。




2012年12月17日月曜日

DVD(海賊版)

ベトナムではDVDの海賊版が非常に多い。

街中でカゴに入れて売っている女性も入れば、お店で
販売しているところもある。
ほとんど取締りがないのか、隠れてやっている感じは
しない。
正規版がどこで売っているのかわからないくらい。

日本の映画やマンガなども結構ある。
値段は1枚1万ドン(40円)とか2万ドンくらいからあって
自分も子供用に買ってみせている。

海賊版ということで、公開直後の最新版などは劇場で
盗撮したものなどもある。
前の人の頭が映っていたり、映画館の中の話し声が
聞こえる。
そうしたほとんどのものが中国から。

こういう状況で安い値段に慣れていると、正規ビジネスは
なかなか難しいね。



2012年12月15日土曜日

オフィスの引越し

週末に新しいオフィスへ引っ越した。

心機一転!というところで、オフィスに乗り込むと。。。

やはりここはベトナムだった。
オフィスとは呼べない工事現場が目の前に。
今日は荷物を運び込んで、週明けから新しい環境で
仕事となるはずが。
工事中の新オフィス


週末だけでキレイなオフィスが完成するわけないよね。
これでは来週も業務がうまく進まない。

引越業者を頼まなかったらしく、自分たちで荷物も運ぶ。

内装の作業員はゆっくりとタバコを吸いながら。
しかもタバコは床で踏み消しているし。

床で踏み消されたタバコ


あ~、腹立つ。
スタッフに引越しを任せ切りで、1回も事前に下見に行かない
のがいけなかった。

こんな場所を見ていても腹立つことばかりなので、当分は
オフィスではなくて、カフェで仕事だな。

2012年12月13日木曜日

日本からのお客さま

今週は、日本から前職のクライアントがハノイに来てくれた。

マレーシア出張の帰りに、わざわざハノイに寄ってくれたのだ。

久しぶりの再開で、非常に楽しい時間。
クライアント(飲食店)は日本で新しいタイプのお店を出店して
新たなステージに入っているようだ。
自分が関わったクライアントがうまくやっていることを聞くことは
とても嬉しいこと。

それをわざわざハノイまで来て話してくれるということで、さらに
喜びが倍増する。


飲食店のような国内産業にみえる会社でも、食材の調達に
海外は欠かせない。
今後、日本食の海外展開、食材供給、人材(調理人)の
指導などでも関わりは増えるだろう。


今は私がサポートできることはないが、いつか海外との関係で
何か(ヒントになることでも)提供できれば。。。





2012年12月5日水曜日

AKURUHI SUPERMARKET

日本食材のスーパーがオープンした。
AKURUHI SUPERMARKET(アクルヒ スーパーマーケット)。

アクルヒスーパー



場所は70 Linh Lang通り。
Kim Ma通りの少し北側にあって、Kim Ma通りと平行に
1本北側を走るDaotann通りをDaewooホテルから西に
300mほど行くと、右側にLinh Lang通りがある。

Linh Lang通りは、日本食、日本人向けのカラオケや
サービスアパートなども多い通りだ。

お店は日本のコンビに程度の大きさ。
日本のコンビニと比べれば品数は多くないが、ハノイでは
入手しづらい日本食と日用雑貨が一通り揃っていた。


しょうゆなど調味料

日本酒・焼酎も

カップラーメン

カップラーメンは約10万ドン(400円)とやや値段は高い。
ただ、日本人からすると馴染みの食品、食材がいつでも手に入る
環境があるということ自体がありがたく感じる。

冷凍食品や生卵(ベトナムの卵は生で食べるのはちょっと。。。)
も日本からもって来るらしい。

冷凍食品

生卵の販売



これまで、ハノイでは市内の南部にあるUnimart(ユニマート)が
日本食材を多く扱って、また宅配も行っているので有名だった。
私の家から行くと遠かったが、Kim Ma通り周辺に住む人にとって
便利な場所だ。

タイでは、日本人も多く、価格もほとんど日本と変わらないものが
売られているようだ。
ベトナムでも、まずは日本食材を扱う店が増えていって、価格も
何年か後には安くなっていくんだろう。


2012年11月29日木曜日

ベトナムのビール消費

少し前のニュースになるが、ベトナムのビール消費量は
東南アジアで1位らしい。

ベトナム人男性が昼間からビールを飲んでいる光景を
よく目にするが、その量は相当なものらしい。
男性はあまり働かずに、昼間からコーヒーかビール。
これで国が成り立つのが不思議なくらい。

ちなみに、東南アジア1位のベトナムが26億リットル、
2位のタイが18億リットル、3位のフィリピンが16億リットル。


170カ国で販売するハイネケンによると、ベトナムは世界
で見てもアメリカ、フランスに次いで第3位。


ちょっと飲み過ぎだよね~。

2012年11月28日水曜日

エレベーター

面白いエレベーターを発見。
エレベーター



エレベーターの前で迷ってウロウロしている人がいた。
エレベーターに乗るときは、普通は上か下かのボタンを
押す。
このエレベーターにはそのボタンがない。


代わりにエレベーターの前に大きなインターホンのような
ものが置いてある。
エレベーターに乗るには、この装置(?)に行きたい階を
選んで押すのだ。

 エレベーターの中にはいると、階を押すボタンがない。
なので、エレベーターが開いたからと言って飛び乗ると
大変なことになる。

エレベーターに乗る前に行き先を押さないと、中で
行きたい階を押すことができないのだ。

これは要注意だ。

2012年11月17日土曜日

日本本社と現地法人

現地法人のサポートをしていると残念、不思議に思うことがある。

現地法人に派遣される日本人は、営業、あるいは生産管理
の人であることが多い。
現地法人を設立した目的は、ベトナムでの販売であり、
また、ベトナムでの生産であるのだから、その目的に沿った
人が派遣される。

となると、それほど所帯の大きくない現地法人に対して、
会社全体の管理、マネジメント、経理などの人材が日本
から派遣されることは少なく、手薄となる。
小さいとはいえ、1つの会社なので、日本の会社と同様の
管理、マネジメントが必要になるのに、そのサポートが
非常に少ないのだ。

結果として、極端なケースでは現金出納帳さえなくて、
個人がポケットマネーと会社のお金を一緒にしてしまって
会社のお金の残高や使った金額さえ分からないこともある。

ベトナムと日本では、運営上で異なることは多少ある。
売上時には、会社で登録したレッドインボイスを発行し、
費用を支払う際には、それをもらわないと費用に認定を
されないことなど。

ただ、管理上のポイントはほとんど同じ。
たとえば、経費を使うなら、下記のような帳票が必要。
1.申請書・・・何のために、どこに、いくら支払うのか
2.精算書・・・現金で支払ったらその受払いを証拠に残す
3.振込依頼書・・・銀行振込なら経費を使った部門が
        経理部門へ振込みを依頼
4.伝票・・・経費を分類して会計システムに入力
5.保存帳票・・・発注書、請求書、契約書、領収書など

会社として機能させるためには、管理帳票が必要であり
日本で使っていたものをそのまま持ってきて、ベトナム語を
併記しておけばいい。

営業マンや生産管理の担当者はそうした帳票の管理の
ことを知らなくて、またベトナムではうるさく言う人もいない
ため、まったく管理をしないことがある。

結果として、あとになって会計資料を作成しようとしても、
証拠がない、記憶がないということで、過去のものを
作成することができなくなってしまう。


会社のお金がこれだけ残っていて、差額を何かに
使ったはずというだけ。

当然、経費として認定することもできず、売上があがった
時には、税金をどっさりと払うしかない。

今回は会計関連について書いたが、人事労務でも同じ
ことが起こっている。

本社の管理部門が自分の会社の一部という気持ちを
もって、もう少しサポートしてもらえれば。。。
本社の役員が、「海外は分からない」と逃げないで、
もう少し目をかけてもらえれば。。。

2012年11月15日木曜日

ベトナムから日本へ

会社のスタッフが1名退職することになった。

以前、日本に留学経験があって、日本語はかなりうまく、
またマナーもしっかりしていて、期待していたので残念。
留学の際に知り合った人から一緒に働く誘いを受けて
日本で仕事をすることになったのだ。

ベトナムでは日本で仕事をしたいと考えている人が
かなりいる。
やはり、所得水準がベトナムと比較して高いというのが
大きな理由。
それに加えて、安心、安全な国というイメージもある。
ただ、ビザの発行は難しいので、ハードルは高い。

自分が日本からベトナムに来たのとは逆に、ベトナム
から日本へ行く人がいるのは不思議な感覚。
日本を離れて再認識したが、本当に良い国で、日本へ
行きたい人がいるのは嬉しいこと。
門戸をひろげて、外国人がもっともっと普通に働ける
国になったらいい。

2012年11月13日火曜日

Asahi sushi(アサヒスシ)

Asahi sushiという回転すしに行ってきた。
店構え
日本にも同名の「旭鮨」というお店があって、よく
行っていたので、ずっと行きたいと思っていたのだが
ようやく行くことができた。(系列ではない)
日本食店には竹が多い

ちなみに、日本の「旭鮨」は、寿司ネタはもちろん、
お酒、醤油、ワサビなどすべてがこだわりの仕入れ
がされている。
また、板前さんも社内で新人から育成していて、
若い勢いのある板前が多い。
接待や記念日などは初台オペラシティーの素晴らしい
夜景のある部屋がおすすめ。
これからは、ふぐやかにの最高のシーズンだ。
http://r.gnavi.co.jp/g264803/


ハノイのAsahi sushiの店舗は1階が回転すし、2階より
上がテーブル席。
1階の回転すしのレーンの中では、ベトナム人の板前が
すしをにぎっている。
ただ、行ったときはそれほどお客は多くなく(10名ほど)
レーンに流れるすしは、かなり隙間があった。

すしをにぎる板前
メニュー
個別に自分で食べたいすしを頼んでみると、
「マグロ!」・・・「本日はありません」
「カンパチ!」・・・「本日はありません」
「何だそれ。。。」となってしまった。
メニューの数自体は多いのだが、良く見るとネタは同じの
変わりもの寿司(マヨネーズかけ、あぶり、○○のせなど)
で数が多いだけで、魚の種類は3種類か。

結局、魚であったのはサーモンだけで、あとはホタテや
タコなど。
行った日が悪かったのだとは思うが、やはり、ハノイで
美味しいすしを食べようと考えたのが間違いか。






2012年11月10日土曜日

ベトナムの親日度

ベトナムでは親日派が多いとよく言われる。

アウンコンサルティングが行ったアンケートでも、
日本が好きか?という質問に対して、97%の人が
大好きまたは好きと回答した。
その割合はアジアの中で一番。
回答数は各国100名で少なめではあるが。
http://www.auncon.co.jp/corporate/2012/110602.html

日常、ベトナム人と話していても、人間性やビジネス
への取り組み姿勢は、中国や韓国と比べて日本の
やり方が好きだと話す人が多い。
本当にありがたいことだ。

大学の学部で日本語学部があったり、語学で日本語
が選択できることも後押ししているのだろう。
日本企業の進出も多くて、現地と比べて高い給与を
もらえることも理由の1つのはず。

同じ目線に立って、もっともっと協力関係を結んでいきたい。

2012年11月7日水曜日

ベトナム人経営者

ベトナム人の経営者に会う機会があった。

30台半ばのIT関連の若手経営者。
彼は5年前に会社を立ち上げて、会社が軌道にのって
きたところ。
会うと非常に勢いを感じて、将来のビジネス拡大の計画、
夢を熱く語ってくれた。

すごいと思ったのは、社員にしっかりとした規律を求めて
いることと、組織として動く仕組みを作っていること。

規律は下記のようなもの。
①入社1年目は遅刻厳禁。罰金もある。2年目からは
 フレックス制で少し出社時間は自由になる
②制服着用。週末に田舎に帰ることも多いので、金曜は
 自由な服装でOK。月曜は制服着用が義務であり、
 そのためには日曜には自宅に戻る必要がある。
③フェイスブックや私的なメール禁止。情報漏えいや別の
 仕事をすることができなくしている。

当たり前のようで、ルールを徹底できない会社や人間は
多い。
こうしたことを徹底して、合わない人は能力が高くても
辞めてもらう。

組織の面では、社長は社内の業務に直接関与しなくても
管理職がしっかりとスタッフや業務を管理できるように
なっている。
そのため、社長は外出や出張をしていても、問題なく
日常業務は動いていく。
これも当たり前のようで、なかなかできることではない。
上に書いた規律も社内の管理職から発案されたものが
ほとんどで、社長が決めたものではないらしい。

ベトナムにも見習うべき経営者はいるんだな。
こういう会社は着実に成長して、生き残っていくと思う。

2012年11月5日月曜日

日本祭り

日本祭りがあった。
日本商工会が主催するもので、日本人学校で行われた。

開場前の日本人学校


日本商工会に加盟している企業の日本人とベトナム人スタッフ
が事前に入場券を購入して入れる仕組み。
誰でも入れるというわけではない。

それでも、4000人近くが訪れて大盛況だった。


自分もボランティアとして参加した。
ボランティアの実行委員会が約50名、当日ボランティアが
約150名と支える方も大人数。

バザー、屋台のフード、ドリンク、ゲームなどの運営を
ボランティアが行った。

最後は19時過ぎから盆踊りをみんなで踊って終了。
こうしたお祭り、イベントは少ないので、みんな楽しんだ
ようだ。


最後の盆踊り


2012年10月31日水曜日

ハノイの病院

先週だけど、娘が風邪をひいたので、病院に連れて行った。

ハノイには3つの外資系の総合病院がある。
1.インターナショナルSOSクリニック
2.フレンチホスピタル
3.ファミリーメディカル

今回、娘を連れて行ったのは、ファミリーメディカル。
住所はVan Phuc Compound 298 I Kim Ma。
日本大使館に近いキムマ通りにある。
日本人の受付もいるのと、小児科が充実していて安心。
ファミリーメディカル


診察は日本とほぼ同じ。
聴診器をあてるのと、耳や鼻、ノドなどをチェックした。
普通の風邪だとは思うけど、娘が夜に鼻血を出して
いたこともあり、血液検査まですることになった。
ベトナムではデング熱などもあり少し心配したが、
いずれも問題なく、風邪薬だけをもらって帰った。

費用は、検診が約50ドル、検査が100ドル、薬が20ドル
だった。
う~ん、検査費高いな。

でも、今回は自分の実費負担はないはず。
ゴールドカードに無料でついている海外旅行保険が
あって、出発から90日間は有効。
夏休みに帰って8月に日本から戻っているので、
90日の範囲内だった。

本人だけでなく、家族特約も有効なはずなのだ。
助かった。

2012年10月28日日曜日

Indochina Plaza

新しくできたIndochina Plaza(インドシナプラザ)という
モールに行ってみた。

Cau Giay通りの西端にあって、最近、高層ビルが
増えているハノイの西部に開発されたもの。
日本のショッピングモールとほぼ同様で、モールの
上には高層のマンションが2棟建っている。

1階にはハノイで人気の飲食店が勢ぞろいしていて、
TOUS les JOURS(ベーカリー)、Highlands Coffee、
Al Flesco(イタリアン)、Sushi Bar、ケンタッキーなど。
Burger Kingはハノイ初出店のはずであるが、工事中
だった。

内庭の様子

そのほかに、3階にスーパーCiti Martと本屋と幼稚園。
ただし、本屋と幼稚園は工事中。
日本製のおもちゃ屋、レゴ、ディズニーストア(?)なども
あった。


営業開始して2~3ヶ月経つはずであるが、テナントは半分
くらいしかオープンしていない。
不況の影響もあるとは思うけど、ベトナムではこんなことが
多くて、賃料が入らないはずのオーナーはどんな気分なのか
不思議。

2012年10月24日水曜日

女性の日

ここのところ、子供が風邪を引いていて、更新が遅く
なってしまった。

ベトナムには「女性の日」と呼ばれる特別な日が1年に
2日ある。
3月8日と10月20日。

3月8日は「国際婦人デー」として世界共通の日らしいが、
10月20日はベトナム特有の日。
1930年に女性の地位向上のために、ベトナムで初の
婦人組合が設立された日とのこと。

女性の日は、男性から女性に贈り物をして、家庭では
家事などを手伝う。
また、会社でも女性社員に対して感謝の気持ちを表す
ために、贈り物をしたり、食事をしたりする。

贈り物といえば、花が一般的で、路上に花を売る店が
立ち並び、男性が花を持ってバイクに乗る姿も多く
目にした。


道端の花屋


私も会社では、贈り物として「日本の歌」を歌って
プレゼントして!と言われたが、さすがに恥ずかしくて
断った。
社員は美人投票をしたり、おしゃれをしてきて写真を
撮ったりして楽しんでいた。

ベトナムでは、娯楽が少ないせいか、こうしたイベント
ごとは皆で楽しんでいる感じがする。

2012年10月16日火曜日

ブログの禁止

最近、ベトナムでは政府批判するブログ閲覧が規制されている。

政府に近い経済界の要人が逮捕されたことについても、政府や
首相と関連付けて話す人もいる。

政府を批判するブロガーが有罪になったというニュースもあった。

こうしたニュースが出ると、逆に怪しいことがあるのではないかと
思ってしまうのが普通の人間。

日本からベトナムへの投資も増えているだけに、政治の混乱や
汚職のニュースは避けてほしいところだ。

とはいえ、どこの国にも汚職は少なからずあるもので、それを
表に出さずに、隠し通すのは余計に傷が深くなるはず。

韓国は大統領が変わるたびに前の大統領が有罪となる。
一党支配というのは、そうした浄化作用が難しいのだろうか?

2012年10月10日水曜日

ベトナムの女性

ベトナムの女性って、
「ヒゲ」が生えてること多いんだよね。

「ヒゲ」といっても産毛レベルだけど。

でも、カワイイ子にヒゲがあると、正直なところ
少しガッカリしてしまう。。。

でも、男性だけでなく女性でも生えるのが普通で
日本の女性はみんな処理してるんだろう。

スイマセン、ちょっと失礼かな?
少し気になったので。

2012年10月8日月曜日

派手な結婚式?

週末は会社のスタッフが結婚するということで、ハナム省
(ハノイから100km弱)まで行って、披露宴に出席した。
両家で300人以上の出席者のいる盛大な式だった。

それは別として、
役人は豪華すぎる結婚式を控えるようにという規定が
出たらしい。

それによると、
1)300人以上の出席者、
2)2回以上の開催、
3)5つ星ホテルでの結婚式
が禁止される。

ということは、これまではそのような結婚式が当たり前
だったということなんだろう。

2012年10月7日日曜日

METRO(メトロ)

METROに買い物に行った。

日本でも関東に9店舗あるみたいであるが、ベトナムには
18店舗目がオープンしたというニュースがあった。
日本よりベトナムのほうが重点国なんだろうか???

ちなみに、ベトナムではベトナム語読みで「メチョー」と
言わないと、ベトナム人には通じない。

メトロはドイツに本社がある会員制の業者向け卸店舗。
のはずであるが、実際には普通の個人が買い物してる。
パスポートを見せると、入り口で1ヶ月間のパスをもらえる。

中に入ると、日本にあるコストコのような感じ。
(日本でMetroに行ったことがないので。。。)

商品が棚に天井近くまで高く積まれ、卸ということで品物は
大容量であったり、10個パックなどまとめて売られている。

市内のスーパーより1~2割程度安い感じ。
店内も広くて、幅広い商品が置いてあるので1ヶ月に1回
くらい買出しに行ってる。

外国人には、市場で買うより、こうしたスーパーのほうが
買いやすい。

野菜売場

魚は水槽に泳いでいる生きた魚や1匹まるごとの魚も
置いてある。

魚売場

生きた魚も



飲食店向けであるが、電気製品や日用品など何でも揃う。


実際に買ったのは、ビール1ケース、水5l×4本を2箱。
肉のブロック、サーモンの切り身、フルーツ数種類。
食品意外に、米びつ、ホッチキスの針などなどでした。



2012年10月1日月曜日

NIJU-MARU(居酒屋)

NIJU-MARU (二重丸)という日本風の居酒屋がオープンした。
場所は35 QUANG TRUNG。

9月20日にオープン

主なメニュー


コロワイドという上場会社のお店で、今後10年で200店舗出店
する計画。
日本人向けの日本居酒屋はハノイにもいくつかあるが、こちらの
お店は主にベトナム人向け。
200店舗となると当然、日本人向けだけでは無理で、いかに
現地に受け入れられるかどうかが鍵だ。

メニューは焼鳥や刺身をはじめとした日本の定番メニューと
ほぼ一緒。
ベトナム人に受けがいいのは鍋で、4人以上の団体は、ほぼ鍋を
注文している。
ハノイ市内に鍋屋は多くて、暑い真夏でも良く食べていて好きらしい。

内装は日本のファミレス風。大きいテーブルにソファー席もある。
ベトナムでは、ビアホイという半屋外のようなビアホールで飲む
ことが多いが、家族、とくに小さな子供を連れて行ける店は少ない。
私の感覚ではファミレスに近い感じ。
日本ではファミレスというと終わってしまった業態のように言われるが、
ベトナムでは若い世代が多く、ちょうどこれからの業態かもしれない。

店内の様子

ソファ席もある



注文はタッチパネル。
これはベトナム人が慣れるかな?

タッチパネルはベトナム語・日本語・英語


日本の食や文化も含めて、ベトナムに広がることを応援したい。

2012年9月28日金曜日

ANZのATM

ANZ(オーストラリアニュージーランド銀行)の口座を使って
いるが、市内にあるANZのATMは30箇所ほど。
ローカルの銀行とは違って数が少なくて、いざお金を
おろしたいという時になかなか近くにないもの。
提携しているATMでもお金はおろせるが、手数料を
取られるので、週1回まとめておろすようにしている。

引き出しの限度額は、その時々によって違って、
400万ドンと表示されるときは、すべて10万ドン札ででてくる。
2000万ドンと表示されるときは、すべて50万ドン札ででてくる。

すべて10万ドン札というのは財布が分厚くなってしまうが、
50万ドン札でもらうと、なかなか崩すのが大変。
日本でいう1000円と10000円のイメージ。

ちなみに、ローカルの銀行のATMでお金をおろすと、5万ドン札で
出てくることが多く、市内で1万ドンや2万ドンの買い物や食事を
するのに一番使いやすいのは5万ドンということだろう。

自分がよく使うANZのATMは以下の通り。
自分のメモ程度に。

94 Hai Ba Trung, ハノイタワー
13 Hai Ba Trung, Sun Cityビルディング
14 Le Thai To, ホアンキエム湖の西側、支店と一緒
52 Lieu Giai, 日本大使館の道をはさんだ西側
415 Kim Ma, キムマ通り、Daewooホテルの東側200mほど

2012年9月25日火曜日

ヨーグルトコーヒー

ベトナムでは、ヨーグルトコーヒーというものがある。

カフェ・スアチュア



普通は、カフェ・スアで練乳を入れるのが一般的。

それが、カフェ・スアチュアとなるとヨーグルトが入っている。

「なんだ、それ?」と思ったが、意外に悪くない。

とはいえ、自分はカフェ・スアしか飲まないが、なぜか
子供たちがカフェ・スアチュアにはまってる。

2012年9月22日土曜日

中秋の名月

ベトナムでは2~3週間前から、街中に何かのお店が
増えていた。

月餅のお店


なんの店だか、最近やっと判明した。
中秋の名月に食べる月餅の店だった。
でも、なんでこんなに?というくらい、あちこちに店が
増えてきて、普通の雑貨屋等でも店先に月餅を売る
スペースを作っている。

中秋の名月は陰暦の8月15日で今年は9月30日。
中国の文化の影響を受けているベトナムは、陰暦を
使うことも多く、こうした祝い事も中国に似ている。

中秋の名月についていえば、ベトナムはなぜか、
子供が主役らしく、子供にプレゼントをあげるらしい。
うちはそうした風習にはのっからないが。

加えて、お世話になっている人に月餅を贈るらしく、
いくつ月餅をもらうかというのが1つのステータスに
なる。
そのため、海外ブランドを含めた多くの店が高価な
月餅を売るのだろう。
自宅の消費だけでは、説明がつかないほどの店が
ある。
もらった人もステータスとはいえ、自分で食べられる
量ではないんじゃないかと思ってしまう。

金曜日でもあるし、初めてのベトナムの中秋の名月を
ゆっくり楽しんでみたい。

2012年9月17日月曜日

ヘアカラー

父親の遺伝なのか、30歳前から白髪が増えてきた。

前々職の時には少し茶色染めたら、「墨汁かけてやろうか」
と言われたこともあったっけ。

これまで日本では美容院でカットと一緒にやっていたが、
ベトナムでは言葉も通じないし、お金ももったいないので
自分でやることにした。

Metroという卸売スーパーで髪染めが売っているのを
見つけて買ってきた。

外箱

ベトナム語の説明書


パッケージは、ベトナム語と韓国語。
当たり前だけど、中の説明書はベトナム語だった。

まあ、薬品がいくつか入っていたけど、辞書を調べながら
1)染める前のケア
2)2つの薬品を混ぜて作る毛染めクリーム
3)染めた後のケア
と順に適当にやってみたら、意外に簡単だった。

本当にあってたかな?

でも、黒く染まったし、それほど髪も痛まなかったので
OKだね。

少し薬品が床に落ちて、床が黒くなってしまったのは、
しょうがない。

2012年9月13日木曜日

VietJet航空

ベトナムでは格安航空の運航が増えている。
先日、私はその格安航空の1つVietJet航空に乗った。

格安航空といっても、若干チェックインカウンターが端っこに
あるくらいで、小さいハノイの空港では何ら問題ない。

飛行機自体も、座席は普通で、機内でお手ふきや水などの
サービスはないが、こちらも問題ない。

サービスがない代わりに、ジュースやおやつなどを機内で
販売していたが、街中で買うよりは高いが、空港で買うより
安いくらいだ。
実際に買っていないので、味などは分からないが、食事も
45,000ドンだった。

その影響で、国営のVietnam Airlineは苦戦している。
約1ヶ月前のニュースになるが、不況の影響もあって売上を
下方修正。
利益は売上52兆4600億ドンに対して690億ドンとごくごくわずか。

一方のVietJetは、機内で水着ショーをやったとか。
飛行中にビキニ姿の女性がダンスをしたらしく、当局から
罰金処分を受けた。

国営と格安航空の勢いの違いというか。。。
面白い対比のニュースだ。

日本でも、JALが再上場するらしいが、格安航空との競争が
激しくなるころには、収益もどうなることか。

2012年9月10日月曜日

社員旅行

会社の周年行事でダナンへ社員旅行へ行った。
金曜午後から月曜まで3泊4日。
会社のスタッフ約30名とその家族を合わせて約40名の
大団体旅行。

そこで感じたこと。

1)社員旅行を非常に楽しんでいる
私が大学卒業して最初に会社に入った15年近く前には
すでに、日本ではリストラなどの影響もあって、社員旅行
は少なくなっていた。
行きたいと思う人も少なかったように思う。
今回の旅行では、家族(若い女性スタッフが多いので夫
がほとんど)も同行でみんなが旅行を楽しんでいた。
しかも、家族同士も昔からの友人のように打ち解けていた。

2)子供に優しい
これは日常生活でも感じること。
今回は、私は妻と子供3人を連れて行った。
スタッフの皆がことあるごとに、家族を気にしてくれて、
一番小さい2歳の子供をずっと抱っこしてくれたり、
いろんな案内をしてくれたり。
言葉はほとんど通じないんだけどね。
本当に感謝。

3)段取りが悪い
日本の団体旅行ではスケジュールがきっちり決まってる。
今回は大まかにどこに行くかは決まっていたが、集合時間
などは決まっていない。
夜に寝るときでさえ、次の朝の集合時間が決まってない。
しかも、7時などと時間を決めてもだいたい集合は30分遅れ。
次の予定や集合時間が分からないとハラハラするんだけど、
自由時間などでも、バラバラになることなく、40人がほとんど
一緒の場所にいて、文句を言う人もいなかった。


ちょっと疲れたけど、社員旅行楽しかった。
日本人のわれわれ家族をあたたかく受け入れてくれて、
親切にしてくれて、本当にありがとう!!


2012年9月6日木曜日

タクシーチケット

ベトナムの会社では、会社の経費にするためには、
レッドインボイスと呼ばれる「領収書」が必ず必要。

タクシーは普通に乗っては「領収書」はもらえません。
そのため、会社ではタクシーカードを作って、後払い
にするとともに、1か月分をまとめてレッドインボイス
を発行してもらう。

ハノイ、ホーチミン、ダナンなどベトナム国内どこでも
走っていて便利なのが「Mailinh(マイリン)」。
白地に緑の線、あるいは全部緑のタクシー。
運転手はネクタイをしていて、身なりはきっちりとして
いるし、遠回りをしないなど、安心の会社。

面白いことに、タクシーカードを使おうと運転手に渡すと
カードの上にカーボン紙をのせて、カードをこすって
カード番号を記録するやり方。

ハノイタクシーなどが端末にカードを差し込んで、PIN
コードを入力するのと比べると遅れてる。

他ではほとんど見ないカードシステムだけど、いつまで
このやり方続くかな。

2012年9月3日月曜日

3連休

9月2日はベトナムの建国記念日。
今年は日曜と重なったため、月曜が振替休日となり
3連休でした。

とはいえ、日本ではほとんど認知されていないので、
日本からの仕事のメールは結構、来てしまうんだよね。
結局、完全フリーな休みにならず。。。

ベトナムでは祝日が少ないので、今年はもうこれで最後。
次は来年の正月の1月1日まで祝日はなし。

もう少し祝日が増えるといいんだけどね。


2012年8月28日火曜日

友人の家族の病気

ベトナムの友人の知り合いと話していたら、
弟が病気だということを聞いた。
てんかんらしい。


しかし、自分の家は貧しいから病院にいけなくて
弟は治らないと言った。


普通に暮らしているだけでは、こうした困っている
人に会うことはあまりない。
やはり、こちらの所得水準や医療水準、健康保険
の整備状況などを考えると、日本であれば助かる
病気でも助からない人は多いはずだ。


彼は私に助けて欲しくて話したわけではない。

いろんな話をするうちに、打ち解けて身内の話に
なった。

思わず、「いくら必要なんだ?」
と聞きそうになったが、今の自分には目の前の
一人でさえ助けるのは難しい。
ただ、寂しそうな顔をして黙ってしまった彼と一緒に
自分も静かにしているだけだった。

自分はこの国のために何かできるだろうか?
もうすぐベトナムに来て半年になるけど、その答えは
なかなか見つからないなぁ。

2012年8月26日日曜日

電器屋

今日は電器屋に子どもの携帯とプリンターのインクを
買いに行った。

携帯はノキアの一番安いやつで43万ドン。約1700円。
電話以外の機能はほとんどついていなくて、画面も
液晶ではない。
でも、自分が就職した際に初めて携帯を買ったときも
ほぼ同じようなもので2万円くらいした気がする。

少し大きめの電器屋では、買うものを決めると、
こんな順番。

1)店員がシートに買うものの品番や名前を記入
2)裏面に自分の名前、電話番号、住所を記入
3)支払場所に行って代金を支払
4)代わりに領収書・品物の受取証をもらう
5)受取カウンターで品物を受け取り

最初の頃は、この流れも分からないし、ベトナム語で
書かれた紙は、どこに名前や電話番号を書けば良い
のかも分からなかった。

今では、名前、電話番号、住所くらいはベトナム語で
理解できるようになって、買い物もスムーズ。

最後に、カウンターで品物を受け取る際には、
箱を開けて中身をチェック、電源が入って動くか
どうかの検査をすることも知ってる。

少しベトナム生活に慣れてきたらしい。

2012年8月23日木曜日

バス停(2)

約1ヶ月前に、バス停の前に黄色い線の表示ができたと
書いた。

今度は、なんと、次に来るバスのバス停からの距離が表示
されるようになった。
下の写真の32、34、50、34というのばバスのルート番号。
下段の0.4、1.1、2.5、4.0kmというのが距離。

バス停の表示


もちろん、すべてのバス停ではないが、いつ来るか
分からないバスの距離が表示されるのは画期的。
日本だって、こんな表示があるのは一部の大都市
だけで、まだまだ少数のはず。

ベトナムでは、商用車にGPSの設置が義務付けられて
いるようで、それを活用してできたのだろう。

これで、バスの待ち時間もおおよそ分かり、非常に
ありがたい。

2012年8月20日月曜日

大学時代の友人

先週は日本ではお盆休み。
ベトナムではまったく関係なく仕事が続いていたが、
大学時代の友人が2人ハノイまで来てくれた。

もう、大学時代から20年も経つ。
しかし、会った瞬間から久々と思わないような、当時と
変わらない空気が流れる。

自分はハノイへ来てもう5ヶ月。
少しずつ現地事情には詳しくなっているものの、まだまだ
自分が何ができるか、やれることが見えてこない。

目の前の仕事に追われてしまったり、易きに流れたり。


それでも応援してくれる人がいるから、初心を忘れず
頑張ろう!

2012年8月14日火曜日

VATの還付

7月から外国人に対してVAT(付加価値税)の還付を始めたようだ。
ベトナム国内でモノを買うと10%のVATが課税される。

VAT税が還付される対象は、下記の条件を満たしたもの。
1) 新品であること
2) 輸出が禁止、 制限されている商品でないもの
3) ベトナム出国日より30日以内に購入したもの
4) 金額が200万ドン以上であること

空港では専用のカウンターが設けられていた。
職員は10人ほど。
ハノイ発の飛行機は深夜11時くらいの飛行機も多いので、窓口は
夜10時でも開いていた。


しかし、申告している人は誰もいなかった。
手続が面倒なのと、まだ、あまり知られていないんだろう。

2012年8月12日日曜日

ベトナムでの給料

自分の給料は正直笑ってしまうほどの金額だ。
と、最初から自虐的なコメント。

でも、やはりそれはホントだ。

仕事柄、社員の給料を知ることが多い。
日本の駐在員は各社に3〜4人で役員や部長クラスが多い。
その人数プラス日本語が話せる現地幹部社員が数人で
数十人から数百人のワーカーを管理している。

駐在員は40代から50代がほとんど。
給料は日本でもらっていた給料はそのままで約50〜80万円ほど。
それに、現地での手当や家族との別居手当などをベトナムで
10〜20万円ほど。
さらに、ベトナムでの住宅提供があって、個人所得税は会社負担
というケースがほとんど。

それに比べて、ベトナム現地採用になる日本人は1000ドルから
良くて3000ドルだろう。
円高もあって、円換算すると3000ドルのケースで24万円ほど。
日本では初任給並みだ。

物価の差を考えれば十分のように思うが、それでも日本人で
あれば住宅や食事で譲れない線があって、それを考えると生活は
楽ではない。

駐在員が自分一人の手当として暮らす金額で、所得税、住宅費を
出して家族も養わなければならない。
おのずと駐在員と現地採用で生活レベルが異なる。
駐在員が外食中心で、毎週末ゴルフにくらべ、現地採用は自宅での
食事とお金のかからない遊び。

この差は大きく、正直、心が折れそうになることがある。
でも、やっと最近気づいたことがある。

それは、現地の報酬で暮らすから、現地の生活水準、金銭感覚が
分かるということである。

同じモノを買うにしても、日本の水準と比べて安いと思ってなんとなく
買うのか、現地の水準で考えてシビアに価格をとらえて判断するのか。
2つの違いは大きいと思うし、それは、現地の人と話す際に相手も
感じることだろう。

ベトナムでビジネスをするなら、やはり、現地に溶け込まないと。
優雅な暮らしをして数年で帰る駐在員とは違うことをしよう。
そう思って自分は納得した。(自分を納得させた?)


もちろん、駐在員にもいろんなレベルの人がいるので、その分は
割り引いて読んでください。

2012年8月9日木曜日

True Milk

ハノイ市内の街中で「True Milk」というブランドの牛乳
ショップが増えている。

牛乳ショップ

内装や陳列がキレイ

売っているのは自社ブランドの牛乳だけ。
味は、プレーン、砂糖入り、イチゴ味と3種類あるが、
ホントに牛乳だけ。

ベトナムでは、新鮮な冷温保存の牛乳はあまり流通
していない。
お店では、「Vina Milk」という大手メーカーや海外の
オーストラリアなどのブランドの数ヶ月保存のきく商品が
常温で置いてある。

「True Milk」も6ヶ月保存のきく商品で、スーパーなど
では常温で売られている。
「True Mart」では冷やして売っていて、新鮮さを
アピールしているようだ。

バス停にも広告が多い



で、売れ行きはどうかというと、良くわからない。
お店に人が入っているのはほとんど見たことない。
売ってるものが明確で種類も少ないので、なんとなく
お店に入る人は少なく、目的買いの客がほとんど
なので、お店の滞在時間は非常に短いんだろう。
とはいえ、店に出入りする客を見ないので少し心配。


2012年8月7日火曜日

Xe om (セオム)

ベトナムではバイクが一番の交通手段。

バイクがない人間やちょっと近くまで移動したいときに
便利なのがセオムというバイクタクシーだ。


交差点のセオム
ちょっとした交差点やバス停には、たいてい4~5人の
セオムがいる。

朝晩セオムで少し稼いで、昼間はビールを飲んで昼寝。
そんな生活のようだ。

少し面倒なのが値段交渉。
おおよその相場があって、降りるときに値段を決めて
支払うのが現地では普通。
しかし、外国人はあとで倍くらいの値段を言われて、
しょうがなく払う羽目になる。

自分は乗る前に2万ドン(80円)などと値段を決めてから
乗るようにしている。
大体、「5万ドン、4万ドン」と切り返してくるが、そこには
他にもセオムがいる。
「それならいい。」と言って、他の人と交渉しようとすると、
「OK、OK。じゃあ、2万5千ドン。」と言ってくる。
もう一度、「それならいい。」と芝居を打つと、
「OK、2万ドン。」と決まる。
少し面倒ではあるが、値段交渉はいつもそんな感じ。

降りるときは、なぜか握手を求められることが多い。
まるでお互いの健闘を称えあうような感じで。
外国人で言葉も分からない人間がセオムに乗って、
無事目的地についたことを喜んでるのか?

「シンカムオン」と丁寧にあいさつしてバイバイ。

2012年8月5日日曜日

Mai Chau(マイチャウ)(2)

マイチャウのバス停でバスを降りる。
といっても何もない。
数件のお店とガソリンスタンドがあるだけ。

セオムの人たちが話しかけてきて、マイチャウまでは
5kmくらいあってバイクでいくしかないとのこと。
セオムに4万ドン払ってマイチャウまで行く。

UNESCOの案内板(ほとんど案内はない)

のどかな田園風景


山あいに田園風景が広がり、農民が手作業で仕事を
している。
おそらく日本も50年前くらいはこんな感じだったんだろう
と思う。
非常に落ち着く雰囲気だ。
二期作(小学校以来、使っていない言葉だ!)のためか
ちょうど田んぼは田植えが終わったばかり。

住宅は高床式。
ほとんどの家がホテル?民宿?を兼ねているようだ。
家族がのんびりと暮らしている。

高床式の住居


ぼーっと数時間何もせずに、現地の時間の流れに
合わせてゆっくりしてきた。

こういう暮らしは日本から行くと不自由に思えるが、
そこで暮らす人にとってはいつも通りの生活。
自分も年をとったら、自然に囲まれてゆっくり暮らす
そんな生活をしてみたいと思う。

Mai Chau(マイチャウ)(1)

夏休みで約2ヶ月間、家族が日本に帰っていて来週、ついに
ベトナムに戻って来る。
ということで、最後の休日。
何をしようか迷ったが、1人で少し旅行をすることにした。

目的地はMai Chau(マイチャウ)。
ハノイから180km。
(実は後で調べたのだが、そんな遠いとは思ってなかった)

田園地帯らしく、ハノイとは違う田舎を見るためだ。
バスで3時間程度ということだったので、気軽に行ける場所
かなと思ったが、やはり外国人が行くには、いろいろと
ハードルがある。
当然、言葉が通じなくてどこを移動しているかわからない。
また、バスなどの値段も外国人は2倍くらいの値段を言われる
ことがほとんど。

まあ、それも含めて経験ということで小旅行をすることにした。

ハノイのミディンにあるバスステーションでバスに乗り込む。
かなりの数のバスがありどれが目的のバスか、さっぱり
分からない。
バスの人間が「どこに行くのか(自分のバスに乗らないか)?」
と話しかけてくる。
「マイチャウ」というと、そっけなく適当に「あっち!」と
言われる。
フラフラとそっちの方向に歩きながら話しかけられる人間に
「マイチャウはどっちだ?」というと、また違う方向を指して
「あっち!」と言われる。
そんなことを何回か繰り返しているうちに、なんとか目的の
バスにたどり着いた。
ミディンのバスステーション



目的地はかなり遠いらしく、全席が寝台となっていた。
途中混んでくると、通路に寝て乗る人までいた。
乗車後に料金を払って12万ドン(約480円)だった。

上下2段の寝台



2012年7月28日土曜日

ダナン出張(3)

ダナンのホテルについて。

驚いたことが3つ。

1つ目。
アリがすごかった。
部屋でパンを食べて、少しカスをこぼしただけなのに、
数分でアリが10匹以上集まっていた。
さらに、プリンを食べてゴミ箱に捨てておいたら、翌朝
アリの大行列ができていた。
話には聞いていたが、ちょっと油断していた。
アリの行列


2つ目。
部屋の水が急に出ないことがあった。
ちょうど、夕食で外出する前だったので、苦情を
言って、ダメならホテルを変えようと思ったところ、
「帰ってくる前には水が出るようになってるから
心配ない」
と当たり前のように、謝ることもなく言われた。
まぁ、そんなもんだよね。


3つ目。
水道の排水の一部が、なぜか足元のパイプから
出てくる。
それが、壁際を沿って流れて、洗面所の端っこの
排水溝に行くようになっていた。
う~ん、これもそんなものか。


いろいろありながら、仕事も観光もできたダナン出張
でした。

バナヒル観光(2)

バナヒル観光の続き。


ケーブルカーで上まで行くと、テーマパークがある。
B1からB3まであって、遊園地のような乗り物、4Dや5Dの
映画、恐竜のテーマパーク、マジックショー、ゲームセンター
(ほとんど日本製)などがある。
目玉はフリーフォールで、B1からB3まで吹き抜けに
なっているところにあって、注目の的だ。
テーマパークの入口

フリーフォール


恐竜のテーマパーク




少し歩くとお寺などがあって涼しい中、散歩にちょうど良い。