バイクがない人間やちょっと近くまで移動したいときに
便利なのがセオムというバイクタクシーだ。
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| 交差点のセオム |
セオムがいる。
朝晩セオムで少し稼いで、昼間はビールを飲んで昼寝。
そんな生活のようだ。
少し面倒なのが値段交渉。
おおよその相場があって、降りるときに値段を決めて
支払うのが現地では普通。
しかし、外国人はあとで倍くらいの値段を言われて、
しょうがなく払う羽目になる。
自分は乗る前に2万ドン(80円)などと値段を決めてから
乗るようにしている。
大体、「5万ドン、4万ドン」と切り返してくるが、そこには
他にもセオムがいる。
「それならいい。」と言って、他の人と交渉しようとすると、
「OK、OK。じゃあ、2万5千ドン。」と言ってくる。
もう一度、「それならいい。」と芝居を打つと、
「OK、2万ドン。」と決まる。
少し面倒ではあるが、値段交渉はいつもそんな感じ。
降りるときは、なぜか握手を求められることが多い。
まるでお互いの健闘を称えあうような感じで。
外国人で言葉も分からない人間がセオムに乗って、
無事目的地についたことを喜んでるのか?
「シンカムオン」と丁寧にあいさつしてバイバイ。

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