2012年4月30日月曜日

ハノイの琉球ガラス村

琉球ガラス村に行って来た。
村といっても、日本のように観光地にはなって
なくて、琉球ガラスを作る工場そのままだ。

ハノイの旧市街の東側からNo.42のバスに乗って
東へ30分ほど。
終点で降りて10分ほど歩くと工場はあった。


琉球ガラス村の入口
案内はないので場所は分かりにくくて、親切な
学生が一緒に周りに聞いて探してくれなかったら
迷子になっていただろう。

工場の門を入ると、にこやかな警備員が迎えて
くれて、入口すぐにある直売所を教えてくれた。

沖縄で作られ、売られている琉球ガラスと同じ
ような鮮やかなガラス食器がたくさん並んでいる。


売店の様子

沖縄で琉球ガラスを作っていた会社がハノイに
合弁で会社を作ったらしく、技術指導もしている。

値段をみると、5とか7と書いてある。5000ドンなら
20円くらいでめちゃくちゃお買い得ではないか!
と思って、たくさん買ったら単位は5「ドル」だった。
想像以上に高くて、ちょっと焦った(^^;;


買い物の後、作っているところを見たいというと、
工場を見せてくれた。
100人ほどの職人が、1000度以上の高熱の釜の
ある工場でもくもくと流れ作業で働いていた。
1日に2000個以上も作るらしい。

工場の様子①

工場の様子②

街中でこうしたグラスなどを見ることはないが、
日本の文化の1つとして高級な飲食店やお金持ち
のベトナム人が使ってくれたら嬉しい。

2012年4月28日土曜日

ベトナムのゴールデンウィーク

今週末は4連休となった。
4月30日が南部開放記念日、
5月1日がメーデーで祝日。
それにうまく土日が重なって4連休になったのだ。

日本もゴールデンウイークに入り、休みが多いのは
嬉しいが、日本の本社と連絡の必要がある仕事は
2週間ほど止まる。
今年は、5月第1週で日本とベトナムともに出勤に
なるのは5月2日だけだ。

会社設立のライセンス取得などでは、余裕を持った
スケジュール調整が必要。
決裁者や印鑑を押す人などが、長期休暇を取ったり、
仕事がたまったりして、想定以上に時間がかかる。

焦らず、怒らず、ゆっくり待とう‼

2012年4月27日金曜日

ベトナムの自動車販売

ベトナムでの交通手段といえばバイク。
男性も女性もほとんどの人がバイクに乗り、
朝晩の交通渋滞はすごい。
そのバイクにまぎれて、自動車も結構走っている。
中にはベンツやBMW、レクサスなどの高級車も
結構走っている。
一部には富裕層もいるのだ。

しかし、その自動車販売が極度の不振らしい。
ニュースによると、今年に入っての自動車輸入は
昨年と比べて半減。
その理由としては、景気の低迷と自動車規制だ。

東南アジアは景気は堅調と思われているが、
ベトナムでは通貨安と原油高等の影響でインフレが
続いている。昨年のインフレ率は18%程度。
加えて世界景気の低迷もあって、企業倒産が
増えているなどのニュースも多い。

また、市内渋滞の緩和を減らそうと、自動車の
購入や維持にかかる税金は今年に入って次々と
あげられている。
また、朝晩のラッシュ時には、自動車の乗り入れ
規制ができていくつかの大通りは通れなくなった。

日本から見ると、高成長が続いて甘い話が多く
聞かれるベトナムであるが、最近は少し踊り場
といった感じなのだ。
こうした情報もしっかりと日本に伝えなくては。

2012年4月25日水曜日

ブイ「Buoi」

スーパーでブイ「Buoi」を買ってみた。
ブイ「Buoi」は、日本語でザボン。

Buoi(皮をむく前)

夏みかんとかはっさくをずっと大きくした感じのフルーツ。
直径は20cm以上とかなり大きい。
道端やスーパーで良く売られていて、スーパーでは皮を
むいたものも売られている。

ベトナムではパイナップルやドリアンなど甘いフルーツが
多いので、すっぱいフルーツが食べたくなって買って
みたのだ。

ものは試し!と皮をむいたものではなく、丸ごと買って
みたのだが、思った以上に皮が厚くてむくのが大変。
皮は3~5cmくらいあるのではないか。


Buoiの皮をむいた後


格闘すること30分近く、やっと中の身だけになって、
皿にきれいにもってみた。
でも、子供たちは苦労も知らずにあっという間に
全部食べてしまうんだろう(泣)















2012年4月22日日曜日

ダイソン扇風機(?)

扇風機を買った。
これが、ほぼダイソンのぱくり!
羽根なし扇風機にしたのだが、色や形もダイソン
そっくりだ。
「Kangaloo」というブランド。

羽なし扇風機

扇風機を買おうと思ったのは、先週くらいから
ハノイも暑くなってきたから。
基本的にはエアコンを使うが、扇風機でガマンできる
時もあるし、子どもたちが昼寝する時などは扇風機が
いるだろうということで、扇風機を買うことにした。

先週、ピコモールの向かいの電器屋で買おうとした
のだが、腹立たしいことにカードがうまく読み取れず、
あらためて買いに行った。
他の店でも探してみたが、羽根なしは売っていなくて、
またピコモールまで行ったのだ。

値段は300万ドンで、約12,000円。
やや高い気もするが、ダイソンが3万円くらいする
ことを考えるとお値打ちかも。

紙パックなしの掃除機もそうだったが、羽根なしの
扇風機も日本メーカーがそのうち発売するのでは
ないか?
機能の改善は得意でも、こうした画期的な商品を
開発、販売するのは日本企業は苦手なのか?

家に帰ってつけてみると、風の強さは本家本元に
及ばないかもしれないが、十分涼しい。
音はやや大きいが、問題ない。
店頭では大音量の音楽のせいで、ほとんど音には
気づかなかったらしい(笑)

そんなわけで我が家には快適な家電がもう1つ
加わった。

2012年4月20日金曜日

Art Exhibition

今日は子供たちが通うインターナショナルスクールで
Art Exhibitionがあるというので行ってきた。

Art Exhibition

子供たちはまだ通い始めて2週間で、展示される
ものもないと思っていたら、ちゃんと絵が飾られて
いるということが今日になって分かって急きょ行く
ことになった。
子供たちに自分の絵が出るのかどうか聞いて来いと
言っても言葉が通じないので、今日になって準備が
できて子供たちが自分の絵を発見したのだ。
言葉の問題でいろんな対応が何かと後手に回る。

時間は夜の7時から8時半までと仕事のあとに行くことが
できる時間だ。
子供が午後、家に帰って妻に伝えた後に行くことが
決まったので、仕事を急いで切り上げた。
そういう時に限って仕事も多くて、非常に慌てたよ。


スクールに行ってみると、思った以上の人が集まっていた。
しかも、フェスティバルのような感じで、ビール、ワイン、
ジュースなども売っている。
親たちと先生は酒を片手に話が盛り上がっている。

Art Exhibition2


こうした風景はいかにも欧米風で、少し顔を知った
人は"How are you?"と話しかけてくるし、友人を
お互いに紹介して、"Nice to meet you!"と会話が始まる。

英語もよく分からないし、こうした会話も慣れないが、
ビッグスマイルでやり過ごす。
心の中では、何言ってんだろう?、と思いながら。。。

絵や作品も何となく日本より自由にのびのびと
作られているような気がした。
日本では似たような作品が並んでいることが多いが、
一人一人個性が出ている感じ。
日本の作風と違うからそう思っただけかもしれないが、
画一的でない個性を伸ばす教育に期待する自分と
しては満足、満足。

子供たちも言葉は通じなくても、何とか頑張っている
ようだ。
実際には、日本人の友達に通訳してもらっているん
だろうけど。
頑張れ、子供たち!!!

2012年4月18日水曜日

ベトナムの法人税申告

たまには、仕事に関連してベトナムの会計や税務の
ことも書こうと思う。

ベトナムでは、法人所得税(CITと呼ぶ)の申告は
四半期ごとの予定納税(年3回)と決算後の確定申告
(年1回)が必要になる。

なお、決算期は12月のみと思われていることが多いが、
事前の承認を得て3月末、6月末、9月末又は12月末へ
決算期を変更することも可能。

予定納税は、四半期ごとの所得から納税額を算定し、
その翌月末日までに申告書の提出を行う。
1~3月の四半期の申告は4月30日までであり、ちょうど
今が申告書作成の時期となる。

確定申告は決算日から90日以内に決算書と申告書を
提出する。ベトナムから見た外国企業は決算書に監査
を受けることが必要。
確定申告して予定納税した納付額が不足している場合は
差額を納付し、超過している場合は次回の四半期申告
の際に控除する。

現在の法人所得税率は所得金額に関わらず一律25%
であり、税率としては日本と比べて非常に低い。
ただし、損金参入に制限もあり、業種によっては
実効税率が高くなることもある。

2012年4月17日火曜日

ランチ(ブンチャー)

今日のランチはブンチャー。
ブンはそうめんのような真っ白の麺。
チャーは肉と肉団子を炭火で焼いて甘辛いタレを
つけたもの。

お昼時に炭火で焼くので、香ばしい臭いがして、
煙があがっているので、お店は簡単に見つけられる。

チャーを焼くおばちゃん

お店では、つゆと山盛りのブンが別々に出されてきて
肉団子を入れたつゆにブンをつけて食べる。


ブンチャー

少し煙臭くなりながら、美味しくいただいた。

下の写真は、店の隣の道端にいたフルーツ売りの
おばちゃん。
種類が豊富でいろんな種類のフルーツを売っている。

道端のフルーツ屋

2012年4月15日日曜日

pico mall (ピコモール)

昨日はpico mall に行った。
地元では道沿いの個人商店での買い物が圧倒的
であるが、最近は大き目のモールも出てきている
ようだ。

昨年、開業したばかりのようで、非常にきれい。
1階と2階がアパレルやコーヒーショップ、
3階にCITIMARTというスーパー、
4階が台所用品など生活用品、
5階がシネマ。

まだ飲食店やボーリング場はオープン準備中で
人もあまり多くなかった。

中には、サンダルのCROCSも入っていたが、
値段は4000円弱と日本とあまり変わらない。

写真は1階のコーヒーショップで飲んだカフェラテ。
80,000ドン、約320円と現地では非常に高い。
ホットでsmallサイズであったが、出てきたのは
ビールの中ジョッキのようなものだった。
picomallのカフェラテ

2012年4月11日水曜日

ランチ(Com Ga)

今日のランチは会社の近くで定食。
4月となると、毎年最高気温は30度を超えるらしいが、
今年はそこまで気温が上がらず、外で座って食べる
のが気持ちイイ。

ベトナム語でComというのがご飯で、その後ろにBo
(牛肉)とかGa(鳥肉)を組み合わせて注文する。
この店はGaだけのようなので、「コムガー」と
言って席につく。

入口の看板

店頭の様子


お店のおばちゃんに注文すると、若い娘に何か
ささやき、娘がどこかに走り出した。
「まさか?」と思って待っていると、近くの店から
ランチを2つ手に持って帰って来た。

ComGaランチ


ランチはたいていワンプレートにご飯、肉、野菜の
炒め物がのり、別にスープがある。
これで、6万ドン、約240円。
ボリュームあって、味は悪くなかった。
でも、店になけりゃ、別で食べたのに。

2012年4月9日月曜日

ハノイ市内~空港の移動

ハノイの空港であるノイバイ空港に到着すると、
市内への移動手段が問題となる。
空港から市内までは30kmちょっとあり結構遠いが、
電車がないため、移動はバスかタクシー。
ツアーの場合は送迎つきとなるが、それ以外は
自分で手配する必要がある。

しかも、ハノイ発は深夜のみで、ハノイ到着も深夜と
なることが多いため、公共バスの使用は難しい。
最近のフライトスケジュールは下記の通り。
成田10:30~ハノイ14:15
成田17:55~ハノイ22;10
ハノイ23:50~成田06:55
ハノイ0:20~成田07:35


成田成田 10:30ハノイ 14:15


成田 10:30ハノイ 14:15

ノイバイ空港自体は、国内線と国際線がほぼ一体と
なったこじんまりとした感じで迷うことはない。
ちなみに、到着ロビーは1階、出発ロビーが2階と
なっている。
しかし、深夜に到着した際に、いろんなタクシー
ドライバーが話しかけてくるので注意が必要だ。
基本的には、3社か4社の空港専用タクシーしか営業が
許されていないらしいが、乗り場の少し外れに車を
止めて営業をかけてくるドライバーがたくさんいる。

そうした奴らは無視して、出口を出てすぐにある
タクシー乗り場から乗るのが正しい。
Airport Taxi、Noi Bai Taxi、Taxi San Bayなどが正規の
タクシーで値段は16USDが基本。
時間が遅いとか、荷物が多いとか言われて18USDや
20USDと言われることもあるが。
Tourrist Informationも空港構内にあるが、聞くたびに
値段が違うし、タクシーではなくて個人の車だろう!
という車になることがある。
空港で働く役人の小遣い稼ぎかもしれない。

空港専用タクシーに乗っても完全には安心できない。
途中の川を渡る橋の通行料?高速代?らしきものを
途中で請求されることもある。
疲れて眠い車中で「マネー!1万ドン!」と言われても
何のことか分からず、また日本円でいくらのことか
とっさに分からない。
自分もよく分からず10万ドン(400円)もボラれて
しまったことがある。

また、タクシーを降りる際になって、チップを請求
されたり、お釣りがないと言われたりするのも常套手段。
最初から心積もりしていれば何てことないが。
16USDと言われて乗ったものの、降りる際に20USD
くれと10分以上粘られたこともある。

市内~空港までを圧倒的に安く行くには公共バスだ。
料金はキムマー通りの西端のターミナルから出るバス
(7番)は4000ドン(16円)。
21時過ぎまでしかやっていないのと、途中の工業団地の
通勤で非常に込み合うので注意が必要。
これまたおもしろく、空港の中までは行かずに、空港
横の道路が終点だ。
そのため、バスを降りた後に道路を自分で横切るの
だが、中央分離帯の柵が結構高い。
遠回りをすると車が通るスロープで2階へたどり着くが、
旅行者はほとんど使わず、住民のバスだからしょうがない。
早く空港までの電車ができることを祈りたい。


2012年4月8日日曜日

銀行口座の開設(1)

今日はハノイでの銀行口座の開設について。
給与の受取口座として、ベトナムでの口座が必要となる。
英語対応のことや、将来的にベトナム国外でも使用する
可能性を考えて、ANZ銀行を選択した。

支店は、ベトナムの銀行と比べれば数は少ないが、
ホアンキエム湖のすぐ西側やCau GiayのBigCのすぐ隣に
あって比較的便利だ。
実際には、口座開設のときくらいしか支店には行かない
はずだし、インターネットバンキングも使えることも
メリットだ。

まだ、就労許可も取れていない状況だったので、口座
開設ができるか心配だったが、直接支店に行ってみた。
Cau Giay支店へ行ってみると、中は入出金を扱う窓口と
相談窓口が分かれていた。
受付の女性に口座開設がしたいというと、相談窓口の
番号札を渡され、あまりお客は多くなく、15分くらいで
番号を呼ばれた。

ベトナム人の英語が話せる若い男性が担当だ。
口座を開設したいというと、パスポートともう1つ何でも
よいから身分を証明できるものがほしいとのこと。
日本の運転免許証でも良いかというと、それでも良い
ということで、それを渡して口座を開設してくれること
になった。
(数日後に、免許証の発行場所や発行日、有効期限
 はいつか?という質問がきた。免許証が日本語のみ
 で、日付が和暦というのは世界では困ることだ)

結構フレンドリーで、手続きをしながら、ベトナムに来た
のは何回目か、ベトナムは好きか、などなど聞いて
きて、いろいろ話をしながら、30分程度で口座はできた。

クレジットカード機能とデビットカード機能もつけたいと
いうと、それも付けてくれた。
クレジットカードに審査は必要ないのだろうか?と不安に
思いながらも手続きは完了した。

カード自体は3日後に取りに来てほしいということで、
またあらためて取りに行くことになった。
口座開設は就労許可や滞在実績がないと難しいかと
思ったが、結局問題なくできたようだ。
カード受取やインターネットバンキングスタートはまた
後日のブログで。

2012年4月5日木曜日

引越の荷物(2)

郵便局へ荷物を取りに行った続き。

郵便局で待たされている時、日本に働きに行って
いたというベトナム人の女性が話しかけてくれた。
今は、ベトナムに進出した日本企業にいるとの
ことで、同じく荷物の受け取りにきていた。

私がベトナム語が分からないので、窓口との通訳を
してくれるなど、とても親切な人だった。
自分の会社では一緒に付いて行こうかと言われた
ものの、ひとまず自分で何とかしてみると言って
出てきたので、手ぶらで帰るわけにはいかず、
何とかしたいところ。
少しズルをしたようだが、偶然に日本語の分かる
人に会うとは非常にラッキー。

通訳もしてくれて、時間はかかったものの手続きは
順調に進んだ。
荷物をダンボール10箱受け取ってみると、いくつかは
中身を開けて見たようで、ベトナムのテープでグルグル
巻きにされている。
多分、中身はぐちゃぐちゃだろう。
(帰った後、食器がいくつか割れていて妻は激怒!
 それ以外は案外無事だった)

郵便局で受け取ったものの、家まで運ぶのがこれ
また大変。
ワゴンタイプのタクシーがあるので、それに荷物を
載せて、子供たちは別のタクシーと考えていた。
ところが、今日に限って小型(ヴィッツのような)
タクシーばかりで大型タクシーが通らない。
しかも、雨まで降ってきた。

最悪、と思ったところで救世主が!
先ほどのベトナム人女性がタクシー会社に電話を
してくれて、大型タクシーを手配してくれた。
しかも、タクシーが来るまで15分も一緒に待って
くれて、ダンボールを積み込むことまで手伝って
くれるではないか。
大型タクシーの後部座席にすべて、ダンボールは
載って、家族5人も一緒に乗ることができた。

こんな親切を自分はしたことがない。
このベトナム人女性は日本で誰かから親切に
してもらえたのだろうか?
とにかく感謝、感謝!!!
いつかまた会ってお礼がしたいものだ。






2012年4月4日水曜日

引越の荷物(1)

ついに、ベトナムへ送った荷物を受け取ることができた!

自分が日本を出発する3月15日に郵便局から航空便で
10箱の荷物を送った。
中身は、子供の服やおもちゃ、食器、服など。
送料は、13万円と高額だったが、引越業者に依頼する
と、荷造り等も含めて30万円近かったので、せこく、
自分で荷造りをして送ったのだ。

ベトナムに到着してみると、あまり良く知らなかったのだが、
荷物はそう簡単に到着しないし、受け取れないとの情報
をたくさん聞いた。

とくに、DVDは検閲するので時間がかかるし、検閲料を
とられることもある。
服は輸入規制が厳しく(ベトナムの製造企業を守るため)
個人用のものでも止められてしまう。
関税が5%~10%くらいかかる。  などなど。

3月30日に手紙が届いた。
ベトナム語のみの手紙なので、訳すのにも一苦労。
国際荷物なんだから、英語添付してよ!

グーグルの翻訳機能を使いながら、訳してみると、
国際荷物を扱う郵便局へ届いたので、パスポートなどを
持って取りに来るか、近くの郵便局へ転送する依頼書を
出すか、という内容(たぶん)。
場所は、5 Pham Hung, My Dinh.
キムマー通りをずっと西に行って、大通りを南に曲がった
ところ。

子供たちは家でやることがなく退屈しているので、早く
本やおもちゃがほしいので、取りに行くことにした。
行ってみると、国際荷物の窓口があって、そこに書類と
パスポートを出すと、待つこと30分ほど。

ひとまず、別の窓口で関税を支払えという。
そこでも、待つこと20分ほど。
どれだけの関税が取られるかと、びくびくして待つ。
本やDVDの新品価格の10%なんて取られたらとんでも
ない金額になる。
と思っていたら、2万ドン(80円)だけだった。
拍子抜けだが、助かった。

そうこうしているうちに、ダンボールが運ばれてきて、
ついに荷物を受け取れたのだ。

ようやく一安心、というわけにはいかない。
家までどうやって持ち帰るか?
それは、次の記事で。






2012年4月3日火曜日

炊飯器と変圧器

昨日、変圧器を買いに行った。
炊飯器はベトナムでも値段が高く、やはり日本のものが
おいしく炊けるということで、わざわざ手荷物で持って
来たのだ。

ホアンキエム湖の南側のHaiBaTrung通りに電器屋が
いくつかあるのを知っていたので、そこまで探しに行った。
市内なのでビルのテナントとなっていて、どの店も
だいたい3階までが店舗で、1階がPC、携帯、2階が
テレビ、3階が冷蔵庫、洗濯機というパターン。
自分で探しても見つからないので、店員に聞くと、
「3階」と言われ、行ってみると、結局なかったり、
(いつものいい加減なベトナム人の受け答え)
新規オープンしたお店を含めて電器屋を3つ
探したが、見つからない。

あきらめながら、通りを歩いていると、昔ながらの
街の電器屋らしきお店。
ワンフロアで、一通りのものを置いている感じ。
なんとなく入ってみて、若い男性に指差しベトナム語
で変圧器はあるかとたずねると、思いがけず、英語
で「transformer?」と返ってきた。
「おっ、英語。しかも、ありそう!」
お店にお客もいなかったせいか、店員が5人くらい
総出で出てきて、探してくれて、使い方などを説明
してくれた。
中にはあいさつ程度の日本語も話せる人もいた。

思っていた以上に大きなもので、値段も高い。
直径30cm×高さ20cmくらい。
値段は47万ドンで、1880円。
電気をつけたらうなりをあげそうな感じが心配。
でも、せっかく来たのと、ごはんを家で食べられる
ようには必須なので、買うことにした。

変圧器の外箱

変圧器

家に帰って、早速ご飯を炊いてみると、変圧器も
問題なく、うまく炊けた。
やはり、久しぶりに食べるご飯はうまい!








2012年4月2日月曜日

ベトナムの祝日

本日、4月2日はベトナムで休日だった。
正確には、3月31日がフン王の命日で休日であり、
振替休日のため今日も休みになったのだ。

まだ、正確にベトナムの祝日を把握していないが、
年間で9日しかなくて、日本よりかなり少ないらしい。

次は、4月30日の戦勝記念日、5月1日がメーデーで、
曜日が月曜・火曜日のため、4連休となり、今年は
日本のゴールデンウイークのような感じになる。

2012年4月1日日曜日

動物園

今日は、子供たちと動物園に行った。
妻は食器の買い出しで、私と子供3人だ。

地図を見ていて家から1km程度のところに見つけて
行くことにしたのだが、タクシーで近くに行っても、
入口が見つからない。
一応、乗る前にタクシーのドライバーに地図を見せて
指差したので、入口まで連れて行ってもらえると
思ったのが甘かった。
動物園はベトナム語でvườn bách thú ヴォンヴァックトゥー
というらしいが、発音が難しく通じない。

タクシーは適当に降りて探すことにした。
動物園の周囲の柵らしきところに沿って歩いていると、
庶民向けの住宅と路上市場に迷い込み、生きた魚や
カエル、毛をむしった鳥などが並ぶディープなところに
迷い込んだ。
明らかに、我々がくるようなところではないのだが、
お店のおばちゃんは「これどう?」と声をかけてくる。

なんとか抜け出すと、やたらバイクが止まっているところ
があって、そこが入り口だった。
入園料は、大人4000ドン、子供2000ドン、それぞれ
約16円と 8円だった。
中へ入ると、クサいから行きたくないなどと言っていた
一番上の8才の子供も結構楽しんでいる。

しかし、入口近くに案内板はなく、どこに何がいるか
分からない。
順番に孔雀やワニなどを見ていたが、定番のゾウや
ライオンなどがいないと盛り上がらない。
子供たちは動物に飽きて、園内にあるメリーゴーランド
もどきやゴーカートもどきのものに興味が移って行く。
なだめながら奥の方へいくが、出てくるのはシカ、
ウマ、サル、動かないサイ。
疲れも出てきてケンカも始める。

ゴーカートに乗せてあげるからと頑張って歩かせていると、
ゾウがいて少し興奮。
しかし、足を鎖につながれているし、耳も少し切れていて、
あまり元気はない感じ。

もう一度、ゴーカートのところに戻って、ゴーカートに
乗ると子供たちはめちゃくちゃハイテンション。
動物のことはすべて忘れただろう。
ちなみに、ゴーカートは1台20,000ドンで80円。

ちょうどお昼時間になって、動物園終了。
別の出口から出ると、そこには案内板があった。
それによると、キリンやトラもいたらしいが、実際、
ホントにいたのかどうかは不明。

まぁ、半日楽しめたんじゃないかと思う。