ベトナムでは外資企業によるチェーン展開が難しい。
エコノミックニーズテストという、地元企業への影響についての
審査がひつようとなるため。
そのため、これまで世界的な大手飲食店が未進出だったのが、
ここのところ相次いで進出している。
その中で、ついにスタバも進出すると発表があった。
ベトナムは意外に知られていなかっりするが、カフェが非常に
多い。
しかし、そのほとんどが家族経営の店。
HighlandsCoffeeという店がゆったりした店構えで、ソファーを
備えているがそれは例外的。
ほとんどが、オープンカフェで、暑くても寒くても開けっ放しの
お店で暇そうな中年おやじがコーヒーを飲んでいる。
最近のニュースで驚いたのが、スタバが中国産のコーヒーを
販売しているということ。
しかも、数年前からのことらしい。
ベトナムはコーヒー栽培が非常に盛んであるが、隣接する
中国の雲南省でもコーヒー栽培に力を入れている。
そこにスタバがコーヒーの仕入や加工を行う合弁企業を設立
しているというのだ。
ベトナムでは、ロブスタ種のコーヒー豆生産と輸出が世界一。
大手企業と組み大規模生産を行う中国に対して、個人農家の
生産が大半のベトナムがどうやって勝負するのか?
米もタイを抜いて輸出世界一になったというニュースがあったが、
国として、製造業だけでなく、農業にももっと力を入れるべき
だと思うな。
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