2013年9月28日土曜日

ラオス旅行(3・食事)

ラオスの食事はというと、あまり特別なものはないが
ラープとカオニャオ(もち米)。
それに、ビアラオ(ラオスビール)。

ラープは肉や魚のひき肉と野菜、ハーブをライム、
唐辛子、ナンプラーなどで味付けしてまぜたもの。
とても気に入って、毎食のように食べた。
店ごとに味付けが少しずつ違って、どれも美味かった
けど、肉の変わりに豆腐をつかったものが良かったな。

チキンのラープ

豆腐のラープ



カオニャオは籠に入って出てくるところがいいね。
とくに観光客向けというわけではなく、それが普通。
これを手で食べるのがラオス流。

カオニャオ

ビールは、その当地ビールがいつも最高。

ビアラオ’

ほとんどの店にビアラオの看板



焼き魚は丸ごと焼いたもの。
これも美味かった。



ラオス旅行は食って、寝てばかりで、太ったな。。。

2013年9月26日木曜日

ラオス旅行(2・職業訓練学校と川クルーズ)

ラオス2日目は職業訓練学校に行った。
ラオスは貧しい国で、産業も少ない。
ここでは、織物を教えて、手に職をつけて、
収入を得られるようにサポートしている。
日本人も2、3人サポートしているようだ。

織りの様子

染色の様子

染色後の乾燥

織物は手作業で、ほんとにゆっくりした時間が
流れている。
日本でも自分が小さかった頃は紡織がまだまだ
行われていて、織機のガチャガチャという音が
いくつかの工場から聞こえていたことを思い出す。
今はほとんど中国製だろう。

こうした、手織りが残るようなサポートができると
いいな。


その後は、川のクルーズ。
メコン川の支流だと思うけど(HISに車のアレンジを
頼んで正確にどこか聞くの忘れた)。
船を家族で貸しきって、船の上で食事。
ビールを飲んで、川の上の船で昼寝をすると最高!


屋台船?

川クルーズ


夕方は、メコン川の近くで夕飯。
メコン川
メコン川の向こう側はタイ。
今は川岸はキレイに舗装されて、車用の道路が
まっすぐ通っている。
もう少し、自然が残されているのかと思ったけど。
川岸の屋台で、川を眺めながら、ビールを飲んで
というはずだったけど、堤防のようになっていて、
堤防に登らないと川はほとんど見えない。。。




2013年9月23日月曜日

ラオス旅行(1・市内観光)

週末にラオス旅行へ行ってきた。

ラオスは日本にいた時はあまり馴染みのない国だった
けど、ベトナムの隣の国であり、安くいけるので遊びに
行ってみた。
飛行機代は1人往復250ドルほど。

ベトナムのハノイからは飛行機に乗れば1時間も
かからない距離だ。
日本からは直行便がないらしいので、ベトナムにいる
からこそ手軽にいける国だね。
ラオスには首都のビエンチャンと世界遺産になった
ルアンパバーンの2つの都市が有名。
子供を連れての旅行なので、観光というよりノンビリ
したくて、ビエンチャンにした。

ラオスは人口が600万人ほどで、ベトナムの10分の1
以下。
ベトナム、とくにハノイの道路がバイクで溢れ、クラク
ションが鳴り響くのに比べて、非常に静か。
ハノイでは、信号は守らない、車線の逆走は当たり前
という中で暮らしているので、久々に交通ルールを守る
国に来ると戸惑ってしまう。

タクシー(トゥクトゥク)


ラオスはタイの影響を強く受けた国で、モノはタイから
入ってきているものが多い。
宗教は仏教で、寺院はタイに似ている。
ベトナムの寺院が中国に似ているのと少し違う。

街中の寺院①

街中の寺院②


ラオスの一番の観光名所で、写真で見ると、金ぴかに
見えるタートルアンは近くで見ると、黄土色(?)。
金ぱくが貼られているのかと思っていて、少しがっかり
したけど逆に歴史を感じて庶民的な感じがいいかも。

タートルアン

一番古いと言われて数千体の仏像がある。
宝石類などは内戦などで奪われたらしく質素だ。

ワットシーサケット


フランスの凱旋門に似たパトゥーサイは階段で上まで
登ることができる。
上から見ると、小さな街が一望できる。
大きな建物もほとんどなく、静けさを感じる。

パトゥーサイ
パトゥーサイ上からの眺望

市内観光はこれですべて。
観光スポットとしては、他に寺院がいくつかある
みたいだけど、同じような感じだからこれで終了。


2013年9月14日土曜日

海外旅行保険

日本にいた時から、ゴールドカードを使っている。
別に金持ちで、たくさん買い物をするからというわけ
ではなくて。
JALカードと連携したもので、飛行機の出張が多かった
時に、ラウンジが使えるのが便利だったから。
PCの電源がほしい時に、ラウンジによく行くんだけど、
1回1000円のラウンジ使用料を支払うなら、1年で
15,000円程度の年会費のほうが安いと。

ベトナムに移った今は、クレジットカードを使うことは
ほとんどない。
ただ、今は海外旅行保険が目当て。

家族を含めて、旅行の開始から90日以内であれば、
保険で医療費がカバーされる。
こちらに住んでいても、日本に一時帰国して、戻った
日から90日間は活用できる。

夏休み後に、子供が体調が悪く、使ってみた。
1.保険会社に国際電話して病気であることを伝える。
2.保険会社が病院を手配。
 今回は夜に調子が悪くなって急ぎだったことと、
 ベトナムの病院はそれほど詳しくないようで自分で手配。
 ただし、自分で手配するとキャッシュレスサービスは
 (自分がお金を払わず保険会社が直接払うもの)
 使えない。
3.病院で受診
4.病院で支払
5.後日、保険金を請求
  (キャッシュレスサービスを使えなかった場合)
6.保険会社から入金

保険金請求には、下記のような書類が必要。
1.保険金請求書
2.健康保険証コピー
3.パスポートコピー
4.治療費、交通費の領収書原本

保険金請求書(記入例)


領収書は原本が必要なので、わざわざ日本まで郵送
しないといけないのが面倒でお金がかかる。
通常は旅行終了後に日本国内で送るので、それほど
面倒ではないかもしれないが。

今回は診療費、薬代など入れて総額200ドルほど。
助かった。


日本出国から3ヶ月間の安心感と実際の治療費補償を
考えると、年会費の元は十分回収できると思う。


2013年9月11日水曜日

ハノイでのインターナショナル料理

ハノイで長く暮らしていると、ベトナム料理や日本料理
だけでなく、他の料理が食べたくなる。

ハノイに多いのがイタリア料理だ。
初めはベトナム人がピザやスパゲッティを食べるのか?
と思ったが、若者には人気。
ただ、お店では年配の人はほとんどみない。
「Al Fresco's」というチェーン店が有名で、ハノイ市内に
10店舗ほどある。
同系列で「Pepperonis」というブランドもあるが、少し
価格は安いが味はお勧めしない。

あぶらっこい中華料理もたまには食べたくなるのだが、
ハノイにはほとんど中華料理はない。
ベトナム人は中国との戦争後に追い出してしまって、
その後ほとんど住んでいないらしい。
そこそこの国の首都でチャイナタウンがないのは、
ハノイくらいとのこと。
四川料理の店がハノイ西部にあってそこは美味しい。
「河内老成都」
30, Ngo91 Tran Duy Hung

中華料理・河内老成都

マーボー豆腐


代わりに良く行くのが韓国料理。
Trung Hoaという市内西部の地区に韓国人は多く住んでいる。
ベトナムにいる日本人が約1万人に対して、韓国人は
約3万人いる。
日本料理よりリーズナブルで、また料理を注文すると
かなりの種類の前菜が無料で出てくるところが好きだ。
自分は、豚肉の焼肉が一番好き。

韓国料理は前菜も多い

焼肉

美味しい刺身や寿司はないけれど、いろんな
お店も増えて食事にはほとんど困らない。

2013年9月7日土曜日

第5回ハノイ部品調達展示商談会

JETROとベトナム貿易促進庁の主催で
「第5回ハノイ部品調達展示商談会」が開催された。

場所はInternational Center for Exhibition (I.C.E) Culture Palace
(住所:91 Tran Hung Dao St., Hanoi)。

開催場所敷地にある宮殿

展示会があるのは宮殿奥のホール


案内によると、商談会の主旨や内容は下記の通り。

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日系・日本企業はベトナムからの調達を希望する部品・部材等の
展示を、ベトナム企業は供給を希望する部品・部材等の展示を
行います。
前回に続き、ベトナム最大級の製造業・裾野産業の展示会である
「VietnamManufacturing Expo 2013」、
およびハノイ市の中小部品メーカーが参加する
「Industrial Components & Subcontracting Vietnam」
が同時開催される。
今年は日本ベトナム友好年(外交関係樹立 40 周年)にあたる
ことから、「日本ものづくり技術展」も併催されます。
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ハノイとホーチミンで1年ごとに開催されているので、ハノイで
開催されるのは2年ぶり。

ベトナム進出企業の大きな悩みの1つが、「現地調達」が
難しいこと(素材も部品も)。
まだまだ製造業の裾野が狭く、現地企業が育っていない。
最近は日系の中小企業の進出が増えているが、ベトナムの
企業にも頑張ってほしい。

ベトナムは「ハイテク」とよばれる携帯電話などの誘致に
積極的。
それに沿ってSamsungやNokiaが大型投資を実施している。
実際の投資内容は組立が主で、製品は「ハイテク」である
ものの、部品は海外製がほとんど。
ただ、今年に入って韓国からの直接投資件数は日本を
上回っているようで、部品産業も増えてくると思う。

こうした裾野産業の育成は時間がかかるもので、非常に
長い目で見ることが必要である。
日本企業が実際に調達を行い、その中で技術なども向上
していくものであろう。
日本とベトナムが共存共栄していくためにも、まずは
こうした地道な取り組みが行われていること自体を幅広く
知ってもらいたい。

一方で、日本にある裾野産業の厚みは、あらためて、
スゴイことだと思う。
中小企業の海外進出を後押しするのも良いが、日本の
強みの源泉である裾野産業をどう守るかも大きな課題。
ベトナムに進出してくる企業は、それぞれの会社の事情
にあわせて日本とベトナム拠点の位置づけ、役割などを
真剣に考え、試行錯誤している。
裾野産業を担う優良な中小企業が、日本拠点と海外
拠点を両立させていくことをサポートしたい。


ブースの様子
当日の展示会では、ホンダの「ASIMO」や村田製作所の
「ムラタセイサク君」もショーをやって人気だったようだが、
そちらは時間が合わず。

ムラタセイサク君