セブ島で英語学校をやっている友達からの紹介で、
日本の大学生と話す機会があった。
彼は医学生で、1年間休学して経験を積みたいという
ことで、その一環としてハノイのWHO(世界保健機関)
へインターンをしに来た。
日本では医療現場で看護士が不足していて、その対策と
して、学生がサポートするなどの活動をしていた。
その成果を、チェコのプラハの学会で発表したようだ。
学生の時から、そうした社会の問題に取り組み、さらに
海外の学会で発表するという海外にも目を向けている
ということで素晴らしいと思った。
医療の現場を担う人間が、大学の入試勉強、大学での
研究と国家試験、病院での研修という狭い世界だけで
生きるのではなく、外の世界を知ることは重要なこと。
今は、アベノミクスの施策の関係で混合診療が話題に
なっていて、営利の医療は悪者にされる。
でも、営利がなければ(経営がなりたたなければ)、
成り立たない医療もある。
そんな話を学生とできるとは思わず、楽しい時間だった。
若者たち、もっと世界に出てガンバレ!
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