ベトナムは私の愛する子どもたちにとっても大事な
時期を過ごす国となる。
彼らの大人になる20年後の日本はどんなだろう?
自分が子供からつい最近まで、日本はアメリカに次ぐ
世界2位と言われ、アメリカを目指してきた。
しかし、日本のこれからの成長力は限定的で、高齢化が
進む国で子供たちは明るく前向きな夢を描けるだろうか?
このまま日本にいて、日本の教育を受け、今後、
世界に出たときに戦う力は身につくだろうか?
私自身は両親と祖父母に囲まれ何不自由なく暮らしてきた。
それは、両親や祖父母時代の先達が築いた日本の上に
あぐらをかいているだけではないか?
日本にはいろんな意味で蓄積があるが、日本を取り巻く
国々は変化を続けている。
日本は何十年か続けてきたシステムを現在の状況に
あわせて変えなければならない。
同じことを続けるのではなく、自分たちの世代が子供たち
世代に夢を与えられるように!
子供たちの意向に関係なく、これまでの友達や環境と
さよならして、勝手にベトナムに連れてきてしまって申し訳ない。
これからいろいろ不自由な思いもさせるだろう。
父親として、自分のことだけでなく、子供たちのことも
真剣に考え、決めたことだ。
世界のことを広く知って、将来を自分で切り拓ける、
たくましい人間になってほしい。
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