初めてミャンマーに行って来た。
ミャンマー旅行で1日かけてバガンというお寺のある町へ
行く予定 が、一緒に行った妻がお腹をこわしてしまい、
市内観光を調べてみると、
観光スポット的にはたいしたところはない 。
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| パゴダ |
湖見ながらボーッとするかと思っていたところ、市内に
鉄道が走っていることをガイドブックで見つけた。
環状線で一周3時間!
ちょっと長いけど、 一人で暇してるから逆に長いほうが
環状線で一周3時間!
ちょっと長いけど、
ちょうど良い。
早速、ヤンゴン中央駅に向かう。
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| ヤンゴン駅 |
勢い良く出発したものの、 切符の買い方も電車の
乗り方も分からない。
駅のホールに机を出して座っていたお姉さんに
英語で聞いてみると 、「7番線で切符は300チャット。」、
と英語で答えてくれた。
早速、入口で切符を買おうとすると、50チャット(約5セント)
値段が違うと思いつつ、 差額は後で払うのかもと切符を
買って中に入る。
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| 駅入口??? |
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| 切符? ではなく入場券 |
ところが中をずっと歩いてもホームに行けない!
どうやら待合場所だったらしい。それにしても広くて、
どうやら待合場所だったらしい。それにしても広くて、
待合場所から出て、気を取り直して、駅の一番端っこに
ホームへの入口を見つけて中に入る。
その時点では切符は買わずに、7番ホームまで行って、
その時点では切符は買わずに、7番ホームまで行って、
先ほど聞いた300チャットを出してサークルライン!
と言うと、 一周は1000チャットだと言う。
おかしいと思っていると、キレイな英語で列車の発車の
おかしいと思っていると、キレイな英語で列車の発車の
時刻(9: 30)から、一周3時間かかることなど丁寧に教えてくれた。
しかも自分が乗り場を案内するから近くにいろと。
しかも自分が乗り場を案内するから近くにいろと。
そこで安心して1000チャット払って、切符を買う。
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| こちらが本物の切符! |
他にも外国人が数人近くにいて、切符売場の若い
兄ちゃん( 身なりも礼儀もしっかりしている)は9: 30を
10分ほど遅れてきた電車に丁寧に案内してくれた。
実際には、 電車は5番ホームの売り場からかなり外れた
所に止まった。
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| ヤンゴンの列車 |
ようやく、ヤンゴン列車の旅、3時間で42km、 38駅をめぐる旅がスタート。
列車は日本の中古ディーゼル車。
出口とか非常扉という日本の文字も残っている。
窓を開けっ放しと思っていたら、冷房もあって快適。
出口とか非常扉という日本の文字も残っている。
窓を開けっ放しと思っていたら、冷房もあって快適。
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| 日本の中古列車 |
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| 日本の中古列車 |
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| 車掌がまわってくる |
最初の中央駅から乗る人はそれほど多くない。
途中駅では地元の人が数人乗って数人降りる感じ。
駅の停車時間は1分程度で人が乗り終わるとすぐに出発。
途中駅では地元の人が数人乗って数人降りる感じ。
駅の停車時間は1分程度で人が乗り終わるとすぐに出発。
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| 少し大きめの駅 |
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| 駅のホームで店を広げてる |
電車のスピードはホント遅い。時速20kmほどか。
急ぐ旅じゃないから、いいんだけど。
地元の人の家のすぐ隣をゆっくり走り、 途中からは野菜を
育てているらしい池の間を進んでいく。
地元の人はみんなノンビリ暮らしてるなあ。
地元の人はみんなノンビリ暮らしてるなあ。
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| ノンビリした風景 |
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| 沼?池?で育てている野菜 |
踏切では当然すべて手動だけど、車が渋滞。
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| 手動の踏切 |
途中からは徐々に降りる人より乗る人が増えてきて、
電車の中では、見知らぬ人同士が自然に会話する中で、
最近、 急に普及した携帯(主に中国製HUAWEI) を
いじって黙黙と遊んでる人も増えているようだ。
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| みんな携帯見てる |
つい最近まで携帯の契約は非常に高くガラケーは
普及していなかっ たのに、一気にスマホ。
急激にコミュニケーションの方法も変わりそうだね。
急激にコミュニケーションの方法も変わりそうだね。
ヤンゴンの街並みと人々の観察に飽きることもなく、
1000 チャット、1ドルで3時間の観光ができて大満足。
こんな1ドルの使い方は人生で一番有意義だっただろう。
こんな1ドルの使い方は人生で一番有意義だっただろう。






























