2014年6月15日日曜日

東西回廊

アジア諸国をつないで、経済を活性化させて貧困を
なくそうという取り組みの一環に「東西回廊」という
ものがある。

ベトナム中部のダナンからミャンマーのモーラミャイン
までの1450km。

東西回廊


そのうちの、東側、ベトナム中部のダナンからタイの
ムクダハンまでを車で視察してきた。

国としては、ベトナム、ラオス、タイと3か国を通過した
ことになる。

ラオスは農道で牛や子供たちが日常生活として気ままに
横断しているところから、タイ側は片道2車線でキレイに
舗装されているところまで、国の格差は非常に大きい。
川を渡るだけでガラっと変わる国の様子は驚き。


ラオスの道路はボコボコ

ラオスは農道だね


タイ側は非常にキレイ


沿道の工業団地や都市の発展はそれほど進んでいなくて
東西回廊の活用はまだ道半ば。
ベトナムのダナン〜フエの間のハイバントンネル、ラオスと
タイの間のメコン川の友好橋、国道のいたるところで、
日本のODAやJICAのプロジェクトが行われている。
日本だとあまり報道されないけど、こうした取り組みが
アジアの日本に対する好印象につながっている。
もっと日本人は興味を持って知るべきだね。
そして、それぞれの国、地域がそれぞれのペースで徐々に
発展していくといいね。


ラオスの国道整備プロジェクト



そういえば、飛行機ではなくて車(陸路)で国境を
超えたのは初めての経験のはず。
パスポートもよく見ると、スタンプに飛行機ではなく
車のマークがついてた!

ベトナムとラオスの出国入国スタンプ








2014年6月8日日曜日

ジョホールバルへの行き方

シンガポールからマレーシアへバスor車で行く際の
ジョホールバルとの国境は2つある。

1つはシンガポールの北側(JB Sentral行き)で、
もう1つは西側(2nd Link JB CIQ行き)にあって、
行き方も2つに分けられる。

電車で国境を越えることはできなくて、バスで行くことになる。

1.JB Sentralへ(ちなみに、Centralではない‼)
シンガポール側の出発拠点は、Queen Street、Newton Circus、
WoodlandsのKrangiなど。
Queen StreetとNewton Circusは市内中心部にあって、それぞれ
地下鉄MRTのBugiとNewtonから歩いて5分ほど。
市内中心部に住む人や、ホテルに宿泊している場合に便利。
Krangiは国境近くにありMRTで行けるが市内からは遠い。
Causewayというマレーシアのバス会社は途中ノンストップ、
SBSというシンガポールのバス会社は路線バス同様に途中の
バス停にいくつか止まる。
Causewayの運賃はS$2.5(ちょくちょく値上げがあるので注意)。

Causewayのバス

Newtonのバス停(ホーカー裏の駐車場にある)
Causewayのバスチケット


30分ほどでシンガポール側の国境に着く。
そこで1回バスを降りて出国審査。
その後すぐにまたバスに乗って数百メートル、海峡を渡るとマレーシア!
もう一度バスを降りてマレーシアの入国審査。
入国審査が終わるとここがJB Sentralでここからアウトレット行きの
バスや市内のバス、電車が出ている。
もう一度、先ほどのバスに乗るとマレーシア国内の長距離バスターミナル
であるLarkinまで行くこともできる。


2.2nd Link JB CIQ
レゴランドやキティランドはこちらの国境から近い。
アウトレットモールはどちらから行ってもほぼ同じ距離。
バスはJurong Eastから出ていて、そこまではMRTで行く。
出国と入国審査は1の場合と同じ。