2013年3月28日木曜日

ベトナム滞在1年を経過して

早くもベトナムに来てから1年が経過した。
とくに、昨年12月からの3ヶ月は忙しかったこともあって、
あっという間に時間が過ぎた。

自分は今の会計コンサルの仕事でなんとか居場所を確保した。
子どもたちも、インターナショナルスクールで苦労をしたが、
毎日学校に通うことができている。

さあ、これから「ステップ2」は何だろう?

自分はやりたい仕事として、「数値をベース」として、企業の
「次の手のアドバイス」をしていきたいと思っている。
それに、自分の強みとして「ベトナム」と「金融」関係の
アドバイスをしっかりと。

この1年で、ベトナムの会計や税務について、最低限の知識と
経験を得たはず。
まだまだベトナム語も分からないし、法令も変わるので、十分
とは言えないが。
数値をもって企業の状況を把握することはクリアできそうだ。

「次の手のアドバイス」、これが難しい。
これまではベトナムの事情を把握するの四苦八苦で、できた
資料を十分に読み解いたり、それをクライアントに伝えることは
ほとんどできなかった。
また、ベトナム進出企業の問題として、経営や経理の分かる
人材が少なく、そうした話がしづらい環境もある。
日本の親会社の問題としては。現地法人へのサポートが十分で
なく、そもそも論としては、進出の計画が甘すぎて売上がいまだ
ゼロという会社もある。

2年目としてやりたいことは、3つ。
1)現地法人の代表者に企業の現状と将来見通しをしっかり伝える
2)日本本社に対してもアプローチを行い、現地法人の経営状況の
  把握と経営管理体制について再度検討をしてもらう
3)進出前と進出後それぞれの局面で適切なアドバイスを行う

そして、自分でやらないといけないことも3つ。
1)知識と経験を積んで、ベトナム語やベトナム人ネットワークを強化して
  ベトナム事情にさらに精通する
2)会社のスタッフの意識改革や教育を行って組織で行う体制をつくる
3)ベトナム法人と日本本社それぞれに経営管理に対する認識を強化して
  もらうとともに、コンサルティングサービスの認知度をあげる



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