2012年11月29日木曜日

ベトナムのビール消費

少し前のニュースになるが、ベトナムのビール消費量は
東南アジアで1位らしい。

ベトナム人男性が昼間からビールを飲んでいる光景を
よく目にするが、その量は相当なものらしい。
男性はあまり働かずに、昼間からコーヒーかビール。
これで国が成り立つのが不思議なくらい。

ちなみに、東南アジア1位のベトナムが26億リットル、
2位のタイが18億リットル、3位のフィリピンが16億リットル。


170カ国で販売するハイネケンによると、ベトナムは世界
で見てもアメリカ、フランスに次いで第3位。


ちょっと飲み過ぎだよね~。

2012年11月28日水曜日

エレベーター

面白いエレベーターを発見。
エレベーター



エレベーターの前で迷ってウロウロしている人がいた。
エレベーターに乗るときは、普通は上か下かのボタンを
押す。
このエレベーターにはそのボタンがない。


代わりにエレベーターの前に大きなインターホンのような
ものが置いてある。
エレベーターに乗るには、この装置(?)に行きたい階を
選んで押すのだ。

 エレベーターの中にはいると、階を押すボタンがない。
なので、エレベーターが開いたからと言って飛び乗ると
大変なことになる。

エレベーターに乗る前に行き先を押さないと、中で
行きたい階を押すことができないのだ。

これは要注意だ。

2012年11月17日土曜日

日本本社と現地法人

現地法人のサポートをしていると残念、不思議に思うことがある。

現地法人に派遣される日本人は、営業、あるいは生産管理
の人であることが多い。
現地法人を設立した目的は、ベトナムでの販売であり、
また、ベトナムでの生産であるのだから、その目的に沿った
人が派遣される。

となると、それほど所帯の大きくない現地法人に対して、
会社全体の管理、マネジメント、経理などの人材が日本
から派遣されることは少なく、手薄となる。
小さいとはいえ、1つの会社なので、日本の会社と同様の
管理、マネジメントが必要になるのに、そのサポートが
非常に少ないのだ。

結果として、極端なケースでは現金出納帳さえなくて、
個人がポケットマネーと会社のお金を一緒にしてしまって
会社のお金の残高や使った金額さえ分からないこともある。

ベトナムと日本では、運営上で異なることは多少ある。
売上時には、会社で登録したレッドインボイスを発行し、
費用を支払う際には、それをもらわないと費用に認定を
されないことなど。

ただ、管理上のポイントはほとんど同じ。
たとえば、経費を使うなら、下記のような帳票が必要。
1.申請書・・・何のために、どこに、いくら支払うのか
2.精算書・・・現金で支払ったらその受払いを証拠に残す
3.振込依頼書・・・銀行振込なら経費を使った部門が
        経理部門へ振込みを依頼
4.伝票・・・経費を分類して会計システムに入力
5.保存帳票・・・発注書、請求書、契約書、領収書など

会社として機能させるためには、管理帳票が必要であり
日本で使っていたものをそのまま持ってきて、ベトナム語を
併記しておけばいい。

営業マンや生産管理の担当者はそうした帳票の管理の
ことを知らなくて、またベトナムではうるさく言う人もいない
ため、まったく管理をしないことがある。

結果として、あとになって会計資料を作成しようとしても、
証拠がない、記憶がないということで、過去のものを
作成することができなくなってしまう。


会社のお金がこれだけ残っていて、差額を何かに
使ったはずというだけ。

当然、経費として認定することもできず、売上があがった
時には、税金をどっさりと払うしかない。

今回は会計関連について書いたが、人事労務でも同じ
ことが起こっている。

本社の管理部門が自分の会社の一部という気持ちを
もって、もう少しサポートしてもらえれば。。。
本社の役員が、「海外は分からない」と逃げないで、
もう少し目をかけてもらえれば。。。

2012年11月15日木曜日

ベトナムから日本へ

会社のスタッフが1名退職することになった。

以前、日本に留学経験があって、日本語はかなりうまく、
またマナーもしっかりしていて、期待していたので残念。
留学の際に知り合った人から一緒に働く誘いを受けて
日本で仕事をすることになったのだ。

ベトナムでは日本で仕事をしたいと考えている人が
かなりいる。
やはり、所得水準がベトナムと比較して高いというのが
大きな理由。
それに加えて、安心、安全な国というイメージもある。
ただ、ビザの発行は難しいので、ハードルは高い。

自分が日本からベトナムに来たのとは逆に、ベトナム
から日本へ行く人がいるのは不思議な感覚。
日本を離れて再認識したが、本当に良い国で、日本へ
行きたい人がいるのは嬉しいこと。
門戸をひろげて、外国人がもっともっと普通に働ける
国になったらいい。

2012年11月13日火曜日

Asahi sushi(アサヒスシ)

Asahi sushiという回転すしに行ってきた。
店構え
日本にも同名の「旭鮨」というお店があって、よく
行っていたので、ずっと行きたいと思っていたのだが
ようやく行くことができた。(系列ではない)
日本食店には竹が多い

ちなみに、日本の「旭鮨」は、寿司ネタはもちろん、
お酒、醤油、ワサビなどすべてがこだわりの仕入れ
がされている。
また、板前さんも社内で新人から育成していて、
若い勢いのある板前が多い。
接待や記念日などは初台オペラシティーの素晴らしい
夜景のある部屋がおすすめ。
これからは、ふぐやかにの最高のシーズンだ。
http://r.gnavi.co.jp/g264803/


ハノイのAsahi sushiの店舗は1階が回転すし、2階より
上がテーブル席。
1階の回転すしのレーンの中では、ベトナム人の板前が
すしをにぎっている。
ただ、行ったときはそれほどお客は多くなく(10名ほど)
レーンに流れるすしは、かなり隙間があった。

すしをにぎる板前
メニュー
個別に自分で食べたいすしを頼んでみると、
「マグロ!」・・・「本日はありません」
「カンパチ!」・・・「本日はありません」
「何だそれ。。。」となってしまった。
メニューの数自体は多いのだが、良く見るとネタは同じの
変わりもの寿司(マヨネーズかけ、あぶり、○○のせなど)
で数が多いだけで、魚の種類は3種類か。

結局、魚であったのはサーモンだけで、あとはホタテや
タコなど。
行った日が悪かったのだとは思うが、やはり、ハノイで
美味しいすしを食べようと考えたのが間違いか。






2012年11月10日土曜日

ベトナムの親日度

ベトナムでは親日派が多いとよく言われる。

アウンコンサルティングが行ったアンケートでも、
日本が好きか?という質問に対して、97%の人が
大好きまたは好きと回答した。
その割合はアジアの中で一番。
回答数は各国100名で少なめではあるが。
http://www.auncon.co.jp/corporate/2012/110602.html

日常、ベトナム人と話していても、人間性やビジネス
への取り組み姿勢は、中国や韓国と比べて日本の
やり方が好きだと話す人が多い。
本当にありがたいことだ。

大学の学部で日本語学部があったり、語学で日本語
が選択できることも後押ししているのだろう。
日本企業の進出も多くて、現地と比べて高い給与を
もらえることも理由の1つのはず。

同じ目線に立って、もっともっと協力関係を結んでいきたい。

2012年11月7日水曜日

ベトナム人経営者

ベトナム人の経営者に会う機会があった。

30台半ばのIT関連の若手経営者。
彼は5年前に会社を立ち上げて、会社が軌道にのって
きたところ。
会うと非常に勢いを感じて、将来のビジネス拡大の計画、
夢を熱く語ってくれた。

すごいと思ったのは、社員にしっかりとした規律を求めて
いることと、組織として動く仕組みを作っていること。

規律は下記のようなもの。
①入社1年目は遅刻厳禁。罰金もある。2年目からは
 フレックス制で少し出社時間は自由になる
②制服着用。週末に田舎に帰ることも多いので、金曜は
 自由な服装でOK。月曜は制服着用が義務であり、
 そのためには日曜には自宅に戻る必要がある。
③フェイスブックや私的なメール禁止。情報漏えいや別の
 仕事をすることができなくしている。

当たり前のようで、ルールを徹底できない会社や人間は
多い。
こうしたことを徹底して、合わない人は能力が高くても
辞めてもらう。

組織の面では、社長は社内の業務に直接関与しなくても
管理職がしっかりとスタッフや業務を管理できるように
なっている。
そのため、社長は外出や出張をしていても、問題なく
日常業務は動いていく。
これも当たり前のようで、なかなかできることではない。
上に書いた規律も社内の管理職から発案されたものが
ほとんどで、社長が決めたものではないらしい。

ベトナムにも見習うべき経営者はいるんだな。
こういう会社は着実に成長して、生き残っていくと思う。

2012年11月5日月曜日

日本祭り

日本祭りがあった。
日本商工会が主催するもので、日本人学校で行われた。

開場前の日本人学校


日本商工会に加盟している企業の日本人とベトナム人スタッフ
が事前に入場券を購入して入れる仕組み。
誰でも入れるというわけではない。

それでも、4000人近くが訪れて大盛況だった。


自分もボランティアとして参加した。
ボランティアの実行委員会が約50名、当日ボランティアが
約150名と支える方も大人数。

バザー、屋台のフード、ドリンク、ゲームなどの運営を
ボランティアが行った。

最後は19時過ぎから盆踊りをみんなで踊って終了。
こうしたお祭り、イベントは少ないので、みんな楽しんだ
ようだ。


最後の盆踊り