2017年11月15日水曜日

ベトナム公認会計士試験(3)

会計士試験受験することに決めたんだけど、思った以上に
ハードルが高かったのが、受験の申し込み。
(実際に受験できるかどうかは後日発表なので現時点で不明)

1つ目は、自分の職歴で、会計関連の仕事をどれくらい経験
したかを記載すること。
通常は、ベトナムの人民委員会(日本の市役所)に行って、
確認の公証が必要(と実際に窓口でも言われた)。
外国人の経歴なんて確認してもらえないよね。
助かったことに、自分は会社の社長だから、会社がすべて
確認したという建付にして、会社印と社長サインをしておいた。

2つ目は、米国会計士資格の翻訳公証。
公証自体は人民委員会でしてもらったんだけど、翻訳の方法が
よく分からなかった。
自分で勝手に翻訳すればいいわけではなくて、翻訳公証という
認められた翻訳が必要。
いろいろ翻訳事務所に電話やメールして、最終的には1日で
翻訳公証を取得できた。
事前に人民委員会で翻訳公証をしてもらったから良かったみたい
だけど、最初はハノイに送って押印してもらうから1週間かかると
言われたり、アメリカ発行の書類は翻訳公証できないと言われたり。
結局、どの手続きが正しいかよくわからずに最終的にはできたけど、
結構、苦労したよ。

公認会計士協会での受験申し込みの受付は20代の男性が担当していた。
パスポートのベトナム語訳が必要と言われたり(通常は英語だから不要)、
いろいろ細かい点で提出書類への指摘が入ったけど、ひとまず受領
してもらった。
最終的には、ハノイの本部へ送ってそちらで受験資格を満たしているか
どうかを判断するみたいだから、まだ油断ならないね。


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