やられた。。。
マニラ出張の際に、カード盗難にあった。
結構、気を付けていたのに。
マニラでは人件費が安いことからマッサージが安い。
2時間で600〜1000ペソ(1500〜2500円)程度。
ホテルで宿泊している時は、部屋まで来てくれるので、疲れた
後で出歩きたくない時には助かる。
マニラは治安が悪いこともあり、ホテルの警備はしっかりしていて
マッサージ嬢(セラピストという)がホテルに入る時、出る時には
受付から部屋に電話が入り、許可を取る仕組みになっている。
そのため、変な人間は入ってこないし、盗みをしてもセラピストが
ホテルを出るときまでに気づけば止めることができる。
ということで少し安心してた。
さらに悪いことに、今回宿泊したシャングリラホテルはセラピストが
出るときの確認の電話をしないようだ。
以前宿泊していたインターコンチネンタルホテルが閉鎖になって
ホテルを変えたこともやられた要因の1つか。
財布には、ほとんどお金も残っていなかったし、盗まれるものも
とくにないと油断していた。
おそらく、マッサージが終わった後にトイレに行った少しの時間に
カバンの内ポケットに入れていたカードを取られたのだ。
盗まれたカードは、ベトナムANZ銀行のキャッシュカードで、普通は
マニラ出張の時には家に置いていくのであるが、1週間前に
ベトナム出張へ行ったばかりで、うっかり入れっ放しにしていた。
気づいたのは、出張から戻った後の日曜日に疑わしい取引が
あるのでカードをブロックしたとANZ銀行からメールが来た時だった。
携帯電話をカードのデビット機能で買おうとしたらしい。
カードを盗まれたと気付いていれば、すぐに自分でブロックしていた
のに、盗まれたことに気付いていなかったため、3日間そのまま
だったのだ。
カードを使用すると携帯にSMSが来るのだが、ベトナムの携帯を
登録していたため、シンガポールにはSMSが届かなかった。
すぐに、インターネットバンキングで履歴を調べると、盗まれた日に
マニラのショッピングモールで服や化粧品を500ドルほど買っている。
さらに、セブ航空の航空券と空港の免税店で合計1000ドル。
航空券をカードで買えば、当然履歴が残るだろうとセブ航空へ電話
すると、カード番号では履歴の検索ができないとのこと。
予約をした人に予約番号が連絡されていて、それがない限り、誰が
いつ、どの航空券を買ったか分からないらしい。
そんなボロいシステムあるの???
自分は誰がどこ行きの航空券を買ったか分からず手掛かりなし。
ANZには連絡して、カードは再発行してもらうことができた。
自分の取引ではないものは、支店に来て届け出をしてほしいとの
ことで、その分が保険?などでカバーされるかどうか分からない。
カードで買ったお店にメールして、何らかの証拠が残っていないか
どうか確認している。
ただ、犯人追跡は難しそう。
油断した自分が馬鹿だったが、何とか証拠をつかめないだろうか?!
2016年5月1日日曜日
マニラ出張
最近、2か月に1回ほどフィリピン、主にマニラに出張に行っている。
フィリピンはアジアとはいえ、米国の影響を強く受けているのと、過去は
スペインの植民地だったことから、その影響も残っている。
宗教はキリスト教徒がほとんどであるが、紛争が多いミンダナオ島などは
イスラム教徒も多い。
飲食店は米国系のチェーン店が多く、マック、スタバ、Hard Rock Cafe、
Fridayなどなど。
市内や空港周辺の道路整備はかなり遅れていて渋滞がひどいが、郊外
(日系企業が多く入居する工業団地等へ行く)への高速は比較的整備
されている。
そのため、高速を走っている時は、ほとんどの道路標識や看板は英語と
いうこともあり、米国にいるような感覚にさえなる。
また、マニラ中心部の「マカティ」やBPO企業(ITなどのアウトソーシング)
が集まる「ボニファシオ」などは、キレイに整備され、東京の街並みと
ほとんど変わらないようにも見える。
そうしたオフィス街には、最近は日系のコンビニも数多く出店している。
街中、とくにマニラ中心部のイメージはアジアっぽさがないが、経済の
状況という面ではベトナムに似ているところがある。
人件費が低いということで、中国からの生産移転の受け皿(キヤノン、
ブラザー、エプソンなど)となっている。
また、人口が多く(フィリピンは1億人、ベトナム9000万人)、若い世代も
多いことから今後の消費の伸びが期待され、日系の小売、飲食店の
進出も増えている。
ほとんど出張でしか行かないので、まだまだ深いところは分からないが、
フィリピンの良いところは、物価が安く、とくにお酒が安い。
シンガポールでは飲食店でビール1杯が1000円以上するのに、フィリピン
では100円ちょっと。
税金が安いためと地場での生産が多いためだと思うが、アルコール度数
の高いジンやラムなどはスーパーで買えば、地場のものでボトルが数百円
前半、名の知れたブランドでも1000円程度で買える。
また、刺身も安くて美味い。
タコ、イカなどに加えて、ウニが美味い。
日本では保存のために使うミョウバンという薬を使わないためらしいが、
地元の人はほとんどウニを食べないので相当安い。
また、都市部にはSMやアヤラといた地元財閥系のショッピングモールが
整備され、中に入るお店は日本のショッピングモールと変わらない。
フィリピンでの給与は相当低いのだが、人口の10%とも言われる人が海外に
出稼ぎに行き、そのお金を家族に送るために、消費水準は高い。
そうした海外からの送金は2兆円!を超える。
悪い点はやはり治安。
日中の市内中心部などは心配する必要はないが、危険地域や夜間は
銃を使った犯罪、一般人向けでもホールドアップなどがあるようだ。
夜間にふらふらと街歩きができない点は、ベトナムと比べて劣る点。
銀行だけでなく、コンビニにも必ず銃を持った警備員がいるのだ。
フィリピンの最大の貿易相手国は日本で、親日家が多い。
高齢化が進む日本と、まだまだ若い世代の多いフィリピン。
ベトナムと似ている点、異なる点など出張のたびに気づくことが多く、
2か国を比較しながら考えられることが自分のプラスになっている。
フィリピンはアジアとはいえ、米国の影響を強く受けているのと、過去は
スペインの植民地だったことから、その影響も残っている。
宗教はキリスト教徒がほとんどであるが、紛争が多いミンダナオ島などは
イスラム教徒も多い。
飲食店は米国系のチェーン店が多く、マック、スタバ、Hard Rock Cafe、
Fridayなどなど。
市内や空港周辺の道路整備はかなり遅れていて渋滞がひどいが、郊外
(日系企業が多く入居する工業団地等へ行く)への高速は比較的整備
されている。
そのため、高速を走っている時は、ほとんどの道路標識や看板は英語と
いうこともあり、米国にいるような感覚にさえなる。
また、マニラ中心部の「マカティ」やBPO企業(ITなどのアウトソーシング)
が集まる「ボニファシオ」などは、キレイに整備され、東京の街並みと
ほとんど変わらないようにも見える。
そうしたオフィス街には、最近は日系のコンビニも数多く出店している。
街中、とくにマニラ中心部のイメージはアジアっぽさがないが、経済の
状況という面ではベトナムに似ているところがある。
人件費が低いということで、中国からの生産移転の受け皿(キヤノン、
ブラザー、エプソンなど)となっている。
また、人口が多く(フィリピンは1億人、ベトナム9000万人)、若い世代も
多いことから今後の消費の伸びが期待され、日系の小売、飲食店の
進出も増えている。
ほとんど出張でしか行かないので、まだまだ深いところは分からないが、
フィリピンの良いところは、物価が安く、とくにお酒が安い。
シンガポールでは飲食店でビール1杯が1000円以上するのに、フィリピン
では100円ちょっと。
税金が安いためと地場での生産が多いためだと思うが、アルコール度数
の高いジンやラムなどはスーパーで買えば、地場のものでボトルが数百円
前半、名の知れたブランドでも1000円程度で買える。
また、刺身も安くて美味い。
タコ、イカなどに加えて、ウニが美味い。
日本では保存のために使うミョウバンという薬を使わないためらしいが、
地元の人はほとんどウニを食べないので相当安い。
また、都市部にはSMやアヤラといた地元財閥系のショッピングモールが
整備され、中に入るお店は日本のショッピングモールと変わらない。
フィリピンでの給与は相当低いのだが、人口の10%とも言われる人が海外に
出稼ぎに行き、そのお金を家族に送るために、消費水準は高い。
そうした海外からの送金は2兆円!を超える。
悪い点はやはり治安。
日中の市内中心部などは心配する必要はないが、危険地域や夜間は
銃を使った犯罪、一般人向けでもホールドアップなどがあるようだ。
夜間にふらふらと街歩きができない点は、ベトナムと比べて劣る点。
銀行だけでなく、コンビニにも必ず銃を持った警備員がいるのだ。
フィリピンの最大の貿易相手国は日本で、親日家が多い。
高齢化が進む日本と、まだまだ若い世代の多いフィリピン。
ベトナムと似ている点、異なる点など出張のたびに気づくことが多く、
2か国を比較しながら考えられることが自分のプラスになっている。
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