2012年7月28日土曜日

ダナン出張(3)

ダナンのホテルについて。

驚いたことが3つ。

1つ目。
アリがすごかった。
部屋でパンを食べて、少しカスをこぼしただけなのに、
数分でアリが10匹以上集まっていた。
さらに、プリンを食べてゴミ箱に捨てておいたら、翌朝
アリの大行列ができていた。
話には聞いていたが、ちょっと油断していた。
アリの行列


2つ目。
部屋の水が急に出ないことがあった。
ちょうど、夕食で外出する前だったので、苦情を
言って、ダメならホテルを変えようと思ったところ、
「帰ってくる前には水が出るようになってるから
心配ない」
と当たり前のように、謝ることもなく言われた。
まぁ、そんなもんだよね。


3つ目。
水道の排水の一部が、なぜか足元のパイプから
出てくる。
それが、壁際を沿って流れて、洗面所の端っこの
排水溝に行くようになっていた。
う~ん、これもそんなものか。


いろいろありながら、仕事も観光もできたダナン出張
でした。

バナヒル観光(2)

バナヒル観光の続き。


ケーブルカーで上まで行くと、テーマパークがある。
B1からB3まであって、遊園地のような乗り物、4Dや5Dの
映画、恐竜のテーマパーク、マジックショー、ゲームセンター
(ほとんど日本製)などがある。
目玉はフリーフォールで、B1からB3まで吹き抜けに
なっているところにあって、注目の的だ。
テーマパークの入口

フリーフォール


恐竜のテーマパーク




少し歩くとお寺などがあって涼しい中、散歩にちょうど良い。










2012年7月25日水曜日

バナヒル観光(1)

ダナンから西に約30kmの山の中に、バナヒルという
観光地がある。
ダナンからホイアンとほぼ同じ距離だ。

ここで、有名なのは、世界一のケーブルカー。
全長が5042m、高低差が1292mということでギネスに
掲載されている。

15分ほどの時間であるが、途中の景色で、きれいな
山や川が見えて癒される。
また、ダナンの市街やダナン湾も一望できる。


ケーブルカー



標高差もあるので、おそらく気温は20度前後で
非常に涼しい。
市街が30度を超えているので、1時間少しで、
こんな涼しいところへ来れるのは驚き。


市街とダナン湾が一望


ススキがたくさん

フランス植民地時代には、避暑地であったらしく、
フランス風の建物が建っている。

フランス風の建物



世界一のケーブルカーに乗った後、もう一度、小さな
ケーブルカーを乗り継ぐと頂上まで行ける。

2つ目のケーブルカー


頂上にはリゾートのホテルと遊園地、お寺などがあり、
それは次回。

2012年7月24日火曜日

ホイアン観光(3)-ビーチ

実は、ホイアン観光といいながら、ホイアンの
観光はほとんどしなかった。

なぜかというと、ほとんど下調べをしていなくて
何をみるべきか知らなかったこと。
もう1つには、突然の雷雨に打たれて、観光
どころではなかったからだ。

ベトナムでは30分ほどでおさまるような雷雨でも
合羽を着てそのまま走り続ける。
バイクタクシーのおじいちゃんに少し休もうと
言ったのだが、聞き入れてもらえなかった。

雷雨のピークのときに、ホイアンの旧市街に
到着したので、市街を歩いて回るのは無理
だった。

なので、ビーチの方まで連れて行ってもらって
そこで休憩しながら雨があがるのを待つことにした。
結局は、旧市街までが思った以上に遠く、
歩いていける距離ではなかったので、市街の観光は
断念した。
あとで調べてみると、「日本橋」という観光名所の
橋があって、それくらいは見ておくべきだった。
少し後悔。

ビーチについて、小雨になってきた雨があがる
のを待つために、カフェで一休み。
カフェで一休み


結局、ビーチで何も考えずに、昼寝をしてしまおう!
という気分になって夕方までゆっくりした。
雲が多かったがキレイな海

何も考えず昼寝

ホイアンは川の河口にあって、夕暮れの川は何ともいえない感じ。
夕暮れの河口

夕飯は、せっかくなので5つ星のビーチリゾートのホテルで
贅沢することに。
価格は日本で食べるのとあまり変わらないが、ひとりで
シャンパン、前菜、メインの魚、スパゲッティ、デザート
とフルコースを楽しんでしまった。
(ろうそくの灯りだったので写真は暗い)

シャンパンと前菜の海老

シーフードペンネ

雨に打たれたのと市街観光ができなかったのは心残り。

ビーチでひとりこんなにもゆっくりしたのは最高の贅沢。


2012年7月23日月曜日

ホイアン(Hoi An)観光(2)-五行山

ダナンからホイアンへ行く途中に「五行山」という
観光地がある。
英語では「Marble Mountain(大理石の山)」と呼ぶ。
凹凸の少ない平地に突如、大理石の山々が現れ、
そのうちの1つの頂上付近にいくつか寺院がある。

山というより岩?


聖地ににつかわしくないエレベーターの塔があって
それで上まで登る。
エレベーター代が片道15000ドン、入場料が15000ドン。
階段で上り降りすることもできて、自分は登りは
エレベーター、帰りは階段で降りてきた。

エレベーターで上がると、目の前に五重の塔が
あった。

五重の塔

後ろを振り返れば、海が見える絶景。

頂上からの絶景


ここまで見たところで満足して帰ってしまう人がいるが。。。
私も危うくこのまま帰りそうだった。

もう少し階段を登っていくと、岩に穴のあいた洞窟。

階段を登ると洞窟

洞窟をくぐって振り返ると間に海が見える

途中にお寺などがあって①


途中のお寺②



ベトナム語の看板しかないので、先に何があるかわからない。
暑くて帰ろうかなと思ったところで、巨大な洞窟が目の前に。
最後までがんばって歩いて良かった。
洞窟の上の穴はベトナム戦争の時の爆撃でできたとか。
昔は真っ暗だったんだろうか?
非常に幻想的で荘厳な場所だ。

洞窟の入口

高さ30mほどの洞窟

洞窟の上に穴があって光が差し込む
帰り道には大仏?も


さあ、次はホイアンへ。
バイクタクシーのおじいさん、運転がんばって!
左側で足を組むおじいちゃん
周辺は大理石の飾りや土産物屋がたくさん



2012年7月22日日曜日

ホイアン(Hoi An)観光(1)

ダナン出張の合間にホイアンへ観光に行った。

ダナン駅には、ツーリストインフォメーションやバス停
などがあるはずと思ってきてみたけど、何もなかった。
ロータリーに、ツアーのバスやタクシーが来るだけ。

これからどうしようかと考えていると、60歳くらいの
シャキッとしたおじいちゃんが英語で話しかけてきた。

ホイアンまで行くならバイクで乗せていくぞ、と。
途中の見所もお前の好きなところで止まって観光する
間は待っているし、ホイアンの市内観光もできると
結構、流暢な英語で話す。

値段を聞くと、11万ドン(440円)とタクシーでは
30万~40万ドンかかるから、それと比べると安い。
バスが一番安いはずだが、バス停まで行くのが
時間がかかる。

それで、そのおじいちゃんの話に乗ることにした。
仕事の出張で来ていて、土日の観光のことは
ノープランでどこに観光地があるかも分からない。
こういう時は地元のことを良く知ったバイクタクシーは
便利だ。
言葉さえ通じれば、おすすめの観光場所を教えて
くれて、自分の好きなスケジュールで連れて行って
くれる。

では、ノープランのまま見知らぬ地ホイアンへ!

2012年7月21日土曜日

ダナン出張(2)

今回の出張は金曜日と月曜日に仕事の予定があって、
土日は周辺を観光してみた。

まずは市内を歩いて探検。
町並みはあまりハノイと変わらないが、バイクが少ない
のと、ベンツのような高級な車が少ないことに気付く。

やはり、所得から見て、高級車を庶民が買えるわけが
なく、ハノイで見るのはほとんど官僚が乗っているので
はないかと疑ってしまう。

地図で見て、駅があったので、行ってみた。
ところが、南北2本の大きな道路に挟まれていたので、
北側から行ってみたら、駅に行けない(汗)。

暑い中、かなり大回りして南側に回りこんで駅に到着。
30分以上、暑い中を歩くことになった。。。

ダナン駅

駅前にあった機関車

ちょうど、電車が到着する時間だったので、到着から
出発まで見てみた。

ベトナムは南北に長いので、中部のダナンからだと、
北のハノイ、南のホーチミンともに12時間以上かかる。
飛行機なら1時間30分程度であるが、やはり安い席で
10万ドン(400円)程度という値段から需要があるの
だろう。

駅構内の売店


1日10本程度しか走っていないが、電車は満員だった。
冷房もなく、硬い木のイスの席もあれば、冷房のある
車両で柔らかいシートもある。

ホームはなく、直接乗り降り

手前の緑の車両が冷房なし、奥が冷房ありの車両

さあ、これから観光だ。
実はまったくのノープラン(汗)。
どうなることやら。

ダナン出張(1)

ベトナム中部の都市ダナンへ出張に行ってきた。


ダナンの空港はハノイの空港より新しく、キレイで大きい。
ハノイから1時間30分程度で到着する。
ダナン空港


空港ではリゾートホテルのマスコットのミッキー(?)が
迎えてくれるのが名物になっている。

本当にミッキー(?)

ダナンはハノイより南にあって、日差しは強く、まさに
南国という感じ。
海に面していて、まだそれほど高い建物もないため、
少し高いところからは海が見えて、気持ちがいい。

海辺のリゾート開発が数年前からすすんで、大型の
リゾートホテルが海岸沿いにずらっと並んでいる。
南に30kmほどのところに、ホイアンという街があるが
ダナンの海岸だけでなく、その海岸のかなりの部分に
リゾートホテルが建設されている。
最近は不動産市況も悪いため、建設が止まってしまった
プロジェクトも多いみたいであるが。
ダナンで一番有名なリゾートホテルは「フラマリゾート」。

今回は会社の出張できたので、市街の安いビジネス
ホテルに泊まったが、いつかリゾートホテルにも泊まって
みたいものだ。

ベトナムの結婚式(3)

ベトナムの結婚式の飾りについて。

「trau tem canh phuong」という飾りがポピュラーらしい。
グーグルの翻訳によると、
「キンマの洗礼を受けたフェニックスの羽」となる。

結婚式の飾り物
新郎と新婦が式の後で出席者に配っていた。

新婦からもらった飾り

葉は「La trau」というキンマの葉。
花ビラは「Hoa hong」でバラ。
フルーツが「Qua cau」でビンロウの実。


2012年7月19日木曜日

ベトナムの結婚式(2)

前回のブログで、花婿が花嫁の家まで迎えに来て、
花婿の家まで一緒に行くところまで書いた。

花婿の家では、これまた道路(歩道)を占拠して
幕が張られ、中に机とイスが並べられた式場が
準備されていた。

歩道を占拠した式場(?)


花嫁の家の式は8時くらいであったが、10時を過ぎて
かなり暑くなってきている。
空調もなく、100人以上が密集して座っているので、
みな汗だくだった。

式場の中の様子


父親のスピーチなどに続いて、新郎新婦のキスや
シャンパンタワー、ケーキへの入刀が行われた。
このあたりは日本式とほぼ変わらない。

その後、となりの集会場(?)のようなところに用意
された、これまた屋外の場所でみんなで食事。
全部で300名以上いた気がする。

料理は、鶏肉、ウナギ、ヤギ肉、野菜の炒め物、
などなどがたくさん並べられた。
量は多いが、一品ずつは食堂で食べるものとそれほど
変わらず、シンプルなものだ。

披露宴の料理


30分~1時間程度、ゆっくりと食事をして、終わった人
から順番に帰っていくスタイル。

その後、私たちも貸切のバスに乗ってハノイに戻った。
行きは騒いでいたスタッフたちも爆睡。。。


2012年7月15日日曜日

ベトナムの結婚式(1)

会社のスタッフの結婚式が日曜に行われたので、
出席してきた。
会社の人間10人で小型バスを借り切っての小旅行
みたいなもの。
貸切の小型バス


花嫁(スタッフ)の実家がナムディン省、花婿の
実家がニンビン省だった。
それぞれの省はハノイから南に100kmほどのところで、
ナムディンとニンビンの間は30km程度だ。

着いたときから、ノリノリの司会者と音楽が大音量で、
これがベトナム式かと驚いた。
また、専用の結婚式場とかではなく、家の前の道路に
布を張った仮設の場所だ。


式場(?)の中の様子





当日の段取りとしては、花嫁の家まで花婿が迎えにくる。
(私は花嫁側なので、花嫁の家で待っていた。)

花婿の到着を待って、式が始まる。
花嫁の家では、父親がスピーチしたり、花嫁へお祝いを
渡したり、お祝いの歌があったり、30分程度の式が行われた。

その後、花嫁が花婿の乗ってきた車に乗り、その車を
先頭にして、全員で花婿の家のニンビン省まで大移動。

花嫁と花婿が乗る車
続きはまた。

2012年7月14日土曜日

バス停

バス停の前の道路に急に表示ができていました。
「XE BUYT」がバスという意味。
いつやったのか、車が上を走った跡もなくキレイに
できていました。
残りカスが歩道の上に残っていたのは愛嬌。

バス停に人がいたり、いなかったりでバスが急に止まる
こともあるし、バス停前に車が止まっていて邪魔なことも
よくある。
こうした目印があれば、事故防止に少し役立つかな。


ベトナムではこうしたことも急速に改善されていくんでしょう。




2012年7月10日火曜日

インターネット事情

ベトナムでは、カフェやホテルなどいたるところで、
無料のwifiが提供されている。
パスワードが必要な場合と、不要な場合があるが
カフェなどで注文すればパスワードを教えてくれる。

パスワード不要のお店であれば、店の前で、勝手に
一時拝借?!ということもできる。
スタバに似たHigilands Coffeeというチェーンのコーヒー
ショップがあるが、そこはパスワード不要だ。

自分の家は、賃貸で借りたときからADSLの契約が
されていた。
1ヶ月間30万ドン(1200円)程度で使い放題。

しかし、この料金支払がやっかい。
集金のおばちゃんが1戸ずつ来るのだが、今は
家族が日本に帰っているので、日中に来るのか
まったく会わない。

6月分を支払っていないので、ついに家のネットを
止められた。
腹立つなー。
自動引き落としにならないのかね。

でも、自分が小さい頃は電気や新聞などは集金の
おばちゃんがいた気がするから、日本の30年前と
変わらないか。




2012年7月8日日曜日

ベトナムでのデモ

昨日、2週続けてベトナムで中国に対するデモがあった。
ニュースによると200人規模で大使館に向かって行進した。


南シナ海の南沙諸島などで、領有権をめぐってもめてい
ためだ。


私はちょうどバスに乗っているときに出くわした。
警察が周辺に交通規制をかけていたため、通常のルート
は通れなかった。
そのため、バスはいつもと全然異なる道を通って行った。

自分は目的地にたどり着くことができず、途中で降りて
タクシーで行くことになった。
とんだ、とばっちり。



2012年7月6日金曜日

旅行ガイド

ハノイに日本から友人が遊びに来るということで、旅行会社の
ベトナム人の知人に手配を頼んだ。

日本の友人がガイドに案内してもらう前日に、
「ガイドも一緒に食事どうか?」と誘った。

そうしたところ、旅行会社の知人は、
「ガイドはスタッフで夕飯はいらない。せいぜいコーヒーだ。」
「ガイドは旅行者からお金をとることしか考えていない」
「高い金額をふっかけて買い物、タクシー、ホテルなどを
 手配させる」
などと、かなり軽蔑した様子。

結局、コーヒーもいらない。自分がコントロールするからだって。
日本の友人はガイドをしてもらう前に、少し知り合いになろうと
思っただけなんだけど。

旅行会社だって、当然商売だから、旅行者からいろいろお金
取ってるはずなのに、仕事によって上下関係があるんだろう。



2012年7月4日水曜日

ベトナムの金利と成長率

ベトナムで連続して金利引下げが行われていると1週間前に
書いたばかりであるが、さらに1%の利下げが行われた。

上半期の成長率が4.38%と5%を下回ってかなり低かったので、
景気の刺激策が必要なのだ。

しかし、実際には銀行の貸出はほとんど増えていない。
銀行自身が不良債権を抱えて身動きが取れないのか、
景気が悪くて貸し出す企業がないのか。

いずれにせよ、もう少しお金がうまく回らないと、景気が
回復基調にならないね。

2012年7月1日日曜日

ロッテマート

日本大使館の西側、Daewoo Hotelの北側にロッテマートが
建設中。

商業施設、スーパー、映画館などいろいろ入った大型の
ビルになるらしい。

自分がハノイに来た3月時点では土台を作っていたが、
最近スクスクとビルが伸びてきている。
今は25階くらい。

25階まで育ったビル


1ヶ月少し前は10階くらいだったので、3日で1階くらいの
ペースかな。

5月中旬の建設現場

ツインびるらしい